中国「四つん這い運動」に見える予兆

中国では、大学生が「四つん這い」に
なって地面を這いつくばる動画がSNS
を中心にPRされているようだ

段ボールで作った犬の模型を散歩させたり
など、奇妙な動画がバズっているようだ

世も末、つまり新世界秩序”前”の世界も
末の段階に来ているのかもしれない

「俺の靴を舐めろ」「三回まわってワン
と言え」など、それをするなら死んだ方
がマシ的な事が平気でされているわけだ

何でも、北京の中国伝媒大の学生の学生
とやらが「四つん這いになって運動場を
歩こう」と提案したらしい

(嘘丸出しではないか)

こんな動画が不思議と拡散し、清華大学
などの名門でも「四つん這い運動」が拡
大しているらしい

いや、意図的に流行させられている
のだろう

「原因はコロナ禍のストレス」

・・という事になっているが、これぞま
さしくゴイム(獣)ではないか？

呆れを通りこして、笑うしかない

もちろん、こんな運動が拡散するよう
仕掛けられたのだろう

大衆に、自分達は管理され何も出来ない
ゴイムだということを強く認識させるた
めのあからさまなプロモーションだ

「四つん這いで歩こう！」

イコール

「家畜は家畜らしく生きよう！」

あるいは

「これからこういう世界にするから
覚悟しておけよ」

だろうか？

いま、こんなプロモーションを中国
のおそらくDS勢力が仕掛けるという
事は新しい動きの予兆なのかもしれ
ない・・

中国は少し前に、ゼロコロナ政策を
緩和するとかしないとかで少し揺れ
たが結局は継続している

近いうち、11月以降に予想外に大き
なパンデミックによるショックが演
出され・・

あるいは、別の何かが演出され・・

まさに大衆を「四つん這い」で歩く
家畜のように管理する新たな制度が
打ち立てられるのかもしれない

ほんの一部の大したことがない出来事
かもしれないが、こんな運動が拡散す
る事が不自然だ

人間が家畜のように「四つん這い」で
歩くことがストレス発散になる？

やってみれば楽しい？

そんなはずないだろう

もし、この四つん這い運動を本気で
楽しんでいる者がいるなら、その者
は救いようがない

さて、近いうちに次は何を仕掛けられ
るのだろうか？

今年中に、少し大きめのショックは
覚悟しておくべきかもしれない

そして、大衆は四つん這いという無抵抗
状態でいることが当たり前の管理社会に
向けたシナリオが進行しているのは確実
だろう

この世の真理(真実)を追及する

人類の成長に貢献する

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