習 近平は”鬼畜”にされるのか?

ビルゲイツの予言とパンデミック

中国の孫春蘭副首相が、ゼロコロナ
政策の転換を示唆した可能性がある

こう報じられている

前回の記事でも書いたが、本当に純粋
な”国民”が政策への不満からデモや暴
動を起こしたのかは怪しいものだ

はっきり言って、金銭的報酬や弁当を
出して暴れさせたのではないかと考え
ている

そして、デモや暴動を扇動したプロが
関わっている可能性は大きい

 

中国・習近平側も理由があって「ゼロ
コロナ」をやってきた

そもそも、このウイルスをばら撒いた
張本人国家だからこその「ゼロコロナ
」だったはずだ

国民によるデモ、暴動があったからと
言って簡単に政策変更するはずがない

さらに、なぜ今さらデモや暴動なのか
という所に違和感を抱く

報じられないだけで、今までも似たよ
うな反発などはあったはずだ

しかし、今回はのように事が大きく
されているところに違和感を抱く

 

やはり、この「打倒ゼロコロナ運動」
を仕掛けているのはDSなど新世界秩
序勢力だろう

2023年(来年)に何らかの仕掛けを
考えているのかもしれない

そのために、中国共産党を牛耳った
裏切者であり実力者である習近平が
邪魔なので叩き潰す

そういう状況の中で、裏側をわかって
いる習近平は黙っているわけがないだ
ろう

デモや暴動を焚き付けられた群衆は
徹底的に叩き潰されると考えている

 

西側メディアは、そんな習近平をロシア
と同じく”鬼畜”と報じるだろう

絶好の機会とばかり、習近平を諸悪の
根源と吊るし上げるだろう

ロシアのプーチン大統領を鬼畜に仕立て
た時と手口が同じではないか・・

 

火種を強引に作り、煽り、悪役を作り出
すという反吐が出るような手口だ

本当の”鬼畜”とは、鬼畜を作り出し、
吊るし上げる側の親玉なのだ

「自由を!自由を!」などと叫んだ先に
あるのは、皮肉にも自由がない世界と知
った時・・

彼らは一体、なにを思うだろう?

 

この世の真理(真実)を追究する

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