高まる”影武者説”の信憑性

都内で安倍晋三写真展が開かれ、
昭恵夫人が訪れたようだ

終始なごやかな雰囲気で、時おり
微笑みさえ浮かべて・・

「立派な写真をありがとう
ございます

多くの方に見ていただきたい」

 

岸田首相も訪問

「頑張れと励ましてもらった
ような気がした」

どれだけ練習したかわからないが
時おり目を赤くしながら・・

「改めて、暴力によって民主主義を
封殺する卑劣な行為を許してはなら
ない

二度と起こしてはならない」

まさに、良くもまあ、こんな事が
言えるなのオンパレードだ

そして、どちらも明らかに作りものの
ようなベタベタな映画の台本を見せら
れている気分になる

とって付けたような台詞である

 

普通に考えて、あのような前代未聞の
事件で家族が殺されたのにここまで切
り替えられるものかと思う

そもそも、例の事件の”被害者”で
ある昭恵夫人が涙ながらに会見す
るのか?

と思いきや、いきなり二世信者なる
女性が登場して涙ながらに会見

「は???」

強烈な違和感を覚えた人もいるの
ではないだろうか

 

最初から、今も、違和感しか
抱かない状況である

「銃撃された安倍晋三は影武者だ」

「あの事件はそもそもヤラセだ」

こんな”陰謀論”が出ており、事件に関
して不自然な点も指摘されている

感情的に踊らされるのは良くないが、
このように言われても仕方ないような
“わざとらしい”出来事が起きている

そして、不自然なほど、この事件に関して
“蒸し返さない風潮”が生まれている

この件に限らず、世界でも”影武者説”は
結構あるが信憑性は高まっている

と言うより、真実なのかもしれない

皆さんはどう思うだろうか?

 

この世の真理(真実)を追究する

人類の成長に貢献する

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