【血栓症】医療崩壊がさらに激化する理由

アメリカの女子プロゴルファー

ネリー・コルダ選手が血栓除去手術を
してリハビリに入るようだ

1月にコロナ感染して、腕に違和感が
あるとして3月に受診して血栓症が判
明したとのこと

ワクチン接種したかどうかは不明だが
恐らく接種しているだろう

海外ニュースでは、新型コロナウイル
スのスパイクタンパク質が心臓に疾患
をもたらす可能性があると報じられて
いる

コロナワクチン接種で、疑似感染状態
になっても心臓に疾患をもたらしたり
血栓症になる恐れがあることも報じら
れている

 

とにかく、スパイクタンパク質は疑似
であれ何であれ身体の中に入れてはい
けないのだ

ワクチン接種で抗体が出来ると感染予
防、重症化を防ぐという理屈も最初か
ら成り立ってないのだ

はっきり言って、そんな効果もなけれ
ば害悪しかもたらさないのはわかり切
ってる事なのだ

現に、多くの国民が複数回接種してい
る日本の首都圏で医療崩壊が収まって
いないのだ

ワクチンが効いてない事なんか、みん
なわかっているはずなのだ

しかし、打ってしまったものだから、
効果を信じたい人がいるというだけだ

 

ゴールデンウィークまでに医療崩壊が
止められるかも大切だが、おそらく無
理だろう

イベントワクワク割キャンペーンも
ここまで来たら止められない

この馬鹿キャンペーンに乗っかる人の
方が相対的に多いので春~夏に掛けて
3~4回とみんな打つだろう

そうなれば、みんな免疫がイカれる

色んな性病、癌、あらゆる細菌性感
染に罹る人も増えるはずだ

血栓症を患う人も増えるし、心筋炎
や心筋梗塞でぶっ倒れる人も増える

抗生剤だって、全員に出すことは
不可能なのに、これから一体どう
するのか?

 

これは以前から言い続けているが・・

今後は間違いなく、病院の受診拒否や
入院拒否によってのたれ死ぬ人が激増
する

ゴールデンウィーク明けの医療崩壊も
不可避だし、死者増加だってどう考え
ても避けられないのだ

本当にしつこく言い続けるが、医療崩
壊が収まらない時代に入った

心底ヤバい時代なのだ

自分だけは大丈夫だと楽観している
容赦なく見殺しにされる時代

 

こういう「命が容赦なく切り捨てられ
る残酷な時代」には自分で自分の身を
守る覚悟が必要だ

そして、正しい情報と知識を有して、
実行する行動力が必要だ

そんな「医療崩壊時代」に必ずやって
ほしい対策を2月から案内している

こちらも何度も言うが、必読いただき
たいし身内・家族・友人知人にも拡散
いただきたい

 

医療崩壊時代の歩き方

 

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