開かれたパンドラの箱

未来とは、今である

マーガレット・ミード

 

米国への入国にワクチン接種義務化

アメリカに入る外国人に11月から、
コロナワクチン接種完了を義務付け
ることが明らかになったそうだ

日本からの入国者も搭乗時に接種証明
書を提示すれば入国後の自主隔離は不
要だそうだ

何度も言うが、ワクチン接種義務化を
認可しているのは現時点では3州のみ

なのに、米国ではワクチン接種があた
かも義務化されている報道が日本では
されている

一般大衆はとにかく、マスコミなどの
権威に弱いのでこのような報道を真に
受けてしまうだろう

そして、米国も日本もとにかくワクチ
ン一本槍で進んでいることが良くわか
る報道である

また、ワクチンによって今後はアメリ
カの混乱分断は激化していくだろう

難しい所と言えば、陰謀で進んでいる
側面とウイルスの進化成長の側面の見
極めだろう

陰謀とウイルスの超カオス状態だ

 

そもそも、これから安心安全なはずの
ワクチンパスポートを有している人が
予想以上に”大変なこと”になるわけだ

今まで通りなら、ジワジワ死んでいく
はずが今後はその想定以上の死者が出
るわけである・・

日本は11月には、状況を認識する
間もなく大パニックになるだろう

何度でも言うが、11月から世界が
また激烈に変わるだろう

 

そもそも、ワクチン関連の会社から多
額の献金を受けている上にバイデン大
頭領はウイルスの恐ろしさを認識して
いないだろう

なぜなら、トランプ前大統領は自分が
危篤状態になっているから恐ろしさを
知っているのだ

しかし、バイデン大統領は経験がない
からナメているのだ

本サイトでは何度も言うが・・

巷で盛り上がっているようなワクチン
の利権や陰謀の話をするような段階で
はもうないのだ

陰謀という側面から現状を見ても、今
までのライフスタイルを変えなければ
いけない

ウイルスという側面から現状を見ても
命を守るための対策を取らなければい
けないのだ

報告されていないだけで、すでに大
パニックは米国でも日本でもスター
トしているのだ

 

ワクチン以前に、その発端となったウ
イルスとはラッセル商会傘下の武漢ウ
イルス研究所で研究開発された生物兵
器である

そのウイルスを中国政府が香港鎮圧の
ために飛行機でバラ撒いたのだ

SARSの事例などを踏まえた驕りから、
不用意に取った行動が人類滅亡の危機
を招いているのだ

元々は西洋的思想で開発されたウイル
スも当初は東洋的発想で抑えられた

しかし、この人類がナメたウイルスは
予想以上に賢くあらゆる対策を淘汰し
て進化したのだ

そしていつしか、ウイルスとワクチン
を開発した人類ではなくウイルスによ
人類の選別が始まってしまった

そう、彼らは”別の強力なウイルス軍
団”を引き連れて人類全体を殺戮しに
来ているのだ

各国の対策もワクチンで走るしかない
というのが現状なのだ

 

何度も言うが・・

すでに現時点で、人類の想定を超えた
カオスが引き起こされているのだ

医療の世界でも、命の選別をしなけれ
ば人類が全滅してしまうという状況を
本当に認識してほしい

こちらも何度も言うが・・

ある日突然に、今まで絶対だと思われ
た人口削減も管理社会の実現も極めて
難しい状況になったのだ

現在は、それらの陰謀における最終兵
器が大暴走している状態である

我々人類は、それに対処しなければ
生き残ることは出来ないのだ

はっきり言って、あのまま管理社会が
実現していた方がマシだったと言える
ほどなのだ

もう本当に元通りの世界には戻らない
からこそ、我々は昨日までの常識や習
慣の一切を捨てて目の前の危機に向き
合う必要がある

これからの世界を生き残り、大切な家
族を守れるのはそういう人間だ

 

我々は、あらゆるネットワークと繋が
ってこのカオスな世の中を有志と共に
サバイバルしようとしている

人類の驕りによる偶発的な”たまたま”
が連鎖して発展した生物兵器による人
類滅亡の危機をサバイバルして・・

次世代に想いを繋ぐために必要なこと
を有志たちに共有しているのだ

パンドラの箱は開けられてしまった

ウイルスを開発した優秀な研究者も
噂によれば全員死亡しているようで
ある

大切なのは、この絶望だらけの世界
から目を逸らさないことだ

そして、早く認識して生き残る覚悟
を決めることから全ては始まるのだ

 

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