【陰謀論】ZOOMを「流行」させた理由

「テレワーク」「在宅勤務」

これらが当たり前になった

仕事と言えば会社や現場に出勤する
のが当然だというのは時代遅れだ

改めて、18年ほど前から現在のテレ
ワークが当たり前だった我々として
は色々思う所がある

上記のような言葉をいちいち当て嵌
めたり、在宅勤務に適応出来ないな
どの悩みが良くわからない

ずっと以前から当たり前だったので
コロナ禍では「何を今さら」と思っ
たものだ

 

ただ、10年ちょっと前の話だ・・

今や当たり前のテレワークは周りか
らは酷い目で見られたものだった

「自宅で仕事?・・は?」

リアクションはこんな感じだった

真っ昼間から会社に行かず、自宅で
短パンやジャージ姿でパソコンをカ
チカチする

そのままの恰好でコンビニにおやつ
の調達に出掛ける

気分転換にスタバや喫茶店に場所
を移して作業をする

さらに、仕事が一段落したらジム
に行って身体を鍛える

カフェや喫茶店の店員さんからは
不思議な目で見られたものだった

 

トレーダー、ネットビジネスなどを
している者はほんの10年ちょっと前
は不審者扱いされていたのだ

今や死後となったニート、プータロ
ーにカテゴライズされていた

しかし、2019年末から始まったコロ
ナパンデミックをきっかけに新しい
働き方が当たり前になった

今はもう昼間にカフェや喫茶店で仕
事をしている人なんて全世界の都市
部ではすぐに発見出来る

 

そんな世界の大変化の恩恵を受けた
のが「ZOOM」だ

今や誰もが知っている

我々も超ヘビーユーザーである

そんなZOOMコミュニケーションズ
という会社は2011年に設立された

つまり、なんだかんだ10年以上も
続いているサービスなのだ

それが、コロナパンデミックにより
大成長したわけだ

陰謀的な観点から見ると、こんなに
都合の良い偶然なんてあるわけがな
い・・である

偶然、時代の潮流に乗れてラッキー
ではなく仕掛けられた大成長だと考
えるのが当然だ

 

ZOOMのCEOは中国系アメリカ人の
実業家「エリック・ヤン」である

ZOOMが確信犯だとは断言しない

ただ、世界では諜報活動というもの
が当たり前に行われている

そういう「諜報」にあたる機関や
会社はすべて大きな支配権力を有
する者の所有物だ

DS系ではなく、CEOの名前を見れ
ばわかる通り中国系企業

 

世界中の企業の機密情報などを収集
したいと彼らは考える

世界中の企業秘密、最重要機密情報
を収集して活かしたいと考える

それらを盗聴し、抜き取るのが彼ら
の「当たり前」だと言っておく

もう一度言うが・・

ZOOMが確信犯だとは言わない

ただ、コロナ以前からやっていた諜報
活動を一気に拡大する必要が中国とし
てはあった

そのためには、コロナパンデミックと
いうエンターテイメントが必要だった

 

では、コロナを世界中に拡散させた
張本人は一体どこの国か?

言うまでもなく中国だ

世界中が管理社会にする一環として
こういう「諜報」を目的とした便利
なサービスが当たり前になっている

こんな「陰謀論」があるという話だ

 

この世の真理(真実)を追及する

人類の成長に貢献する

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