支配者と被支配者、2つのモノサシを理解すべき理由

この世界の本質は、支配者によって
圧倒的多数の被支配者がコントロー
ルされている

そして、その支配の裏には数々のタ
ブーがあることは何度も書いてきた

我々ゴイム(被支配者)が当たり前に
信じさせられ、それに対してダウト
を唱えれば争いの種になるもの

つまり、それらが支配のタブーである
ことも当サイトで何度も書いてきた

この世界に、神も仏もいない

神も仏も全てファンタジーである

神社参拝をありがたがり、神に祈るよ
うな奴は馬鹿である

なにも考えず、なんにでも感謝してる
ような奴は思考を持たないまさにゴイ
ムである

・・・

もし、こんな事を家族や友人の前で
口にしたらどうなるだろうか?

言うまでもなく大喧嘩まちがいなしだ

 

ただ、ここでは敢えてタブーを書こう

神も仏も、政治も法律も、宗教や神社
、寺もなにもかもすべては支配の道具
でしかないのだ

人種差別なんて人類創世の歴史を知れ
ば当たり前のように存在するのだ

元はと言えば、人類そのものが地球で
金を採掘するだけの労働力に過ぎない

用済みになったら不要な存在なのだ

そんな人類を都合良くコントロールす
るため「人権」という支配の道具を作
ったのだ

平等幻想、人類尊し幻想を作り上げて
きたのだ

支配者側にとって、そもそも人命など
1mm足りとも尊くなどないのだ

どんなに祈っても、感謝しても、決し
て神も仏も助けてくれないのだ

そもそも、我々が正しいと教えられて
きたすべての道徳は「つくりもの」な
のだ

エンターテイメントなのだ

乱暴な言い方をすれば、今まで我々が
信じてきたすべてがデタラメなのだ

神も仏も、ウルトラマンや仮面ライダ
ーと大して変わりはないのだ

 

このように、表では絶対に言ってはい
けないことの裏に世界の本質がある

こうして、逆の世界を信じさせること
で支配者は被支配者を都合良くコント
ロールしてきたのだ

そう、支配者の世界と被支配者の世界は
対極にあると捉えておくとわかりやすい
だろう

そして、本当にこれからの時代を生き抜
くためには・・

この両極の世界を冷静にあるがまま
受け入れることが大事になる

我々はそう考えている

被支配者の世界のモノサシでこの世界
を捉えずに対極にある支配者の世界の
モノサシを知る

それを我々は「エンタメ志向」と呼ぶ
が決して怒らず、批判せず・・

この世界に存在する対極的な2つの世
界のモノサシを持つといいだろう

日本人がどう、中国人がどう、アメリ
カ人がどうとかそんな小さなことはど
うでもいい

この世界をひろく、エンタメ志向で捉
える力が身に付くとこれからどんどん
やってくる激動の時代を生き抜く”チ
カラ”になるだろう

 

そして・・

それが真の「希望」になるはずだ

 

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