決して言ってはいけないタブー

決して言ってはいけないタブー森喜朗

「お黙りなさい」

東京オリパラ組織委員会の森喜朗会長
の発言が国内外で大波紋を呼んでいる

ジェンダー平等がスローガンの五輪で
その開催の中心にいる男が・・

「よりによって」と言えるタブーを
発してしまったのだ

「女性がたくさん入っている理事会
は時間がかかる」

森喜朗という男は言うまでもなく
エージェントである

つまり、単なるレスラーである

なので、基本的には台本通りだろう

プロレスも煽るためにバレバレの反則
プレイをするがそれと同じだろう

分別ある大人なら、初対面の太ってる
女性に対して「デブ」とは言わない

それは、幼稚園児でもわかる話だ

総理大臣まで務めた男が、もうろくし
たとは言えそこまでクレイジーではな
いと思う

たしかに天然で発言した可能性もある
が・・いずれにしても・・

森喜朗氏がエージェントだとかスパイ
などという話は基本的にタブーだ

こんなデタラメな話は決して表で
言ってはいけないのだ

支配構造には決して表じゃ言って
はいけないタブーが存在するのだ

 

支配者層はタブーを利用して我々ゴイ
ムをパーフェクトに支配している

我々が絶対に正しく、揺るがないと
信じさせられているものを利用して
ずっと支配し続けているのだ

法律、裁判などがわかりやすいと思う

法律や裁判は絶対的な正義ではなく、
法律とは正義によって悪を裁くための
ものではない

法律、裁判は絶対的な支配者の持ち物
であり支配の道具でしかないのだ

それに、気付くような方々が我々の
サイトに辿り着くのだと思っている

ここ最近の流れを冷静に見ると、つく
づくこの世界は絶対的支配者が被支配
者をコントロールしていると気付く

まさに、カイジの世界だ

そもそも、世界とはそういうものだ

支配者は支配者であり、ゴイムはゴイ
ムというのが偽らざる世界の姿であり

・・

これこそ、まさにタブーである

 

また、米中戦争はじめ第3次世界大戦
は基本的に「内戦」がいつの間にか世
界大戦へ発展していく流れになる

分断、対立を行き着く所まで激化させ
、カオス状態を極まらせるフェーズに
世界中が入ろうとしている

そのために、アメリカの場合は大統領
選挙などあからさまにバレバレの対立
激化の演出をしている

もちろん、アメリカとまったく同じで
はないが日本も同じように「あからさ
ま」「バレバレ」の形で対立や分断を
煽るニュースが連続している

日々のニュースをチェックしていれば
火を見るより明らかだろう

日本の場合は、他国と違って大規模デ
モや暴動などは起きにくいとは思う

 

しかし、陰謀の世界は甘くない

これから想像を絶するような分断と
対立の演出がどんどん行われる

「頭に来たぞ」「ふざけるな」まさに
怒り爆発するようなことがどんどん起
きてくる

それを覚悟の上で、これからの時代は
ぜひ「闘う」ための牙を磨いて欲しい
と思う

闘う意思のある者は生き残る

闘う意思のない者は死んでいく

しかし、大切なことは闘うべき相手は
己であって世界の流れや支配者層に逆
らうことではない

これも常々書いていることだが・・

ぜひとも冷静に世界をエンタメ志向で
見つめて、己の人生にいまだかつてな
いほど真剣に向き合うといいだろう

 

我々は、ゴイムである

しかし、だからこそ、我々が闘うべき
相手は他でもない己自身なのだ

 

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