コロナウイルスの裏で広がる生物兵器の影

「世界では自然起源だけでなく
新たな人工ウイルスが出現する
可能性がある」

「旧ソ連崩壊後、アメリカは生物
兵器開発と実験に積極的だ」

ロシアはこのリスクを注意深く監視
しており、ロシア各地に数十の専門
的なバイオラボやセンターを設立し
た・・

 

ロシアの安全保障会議副議長の
ドミートリー・メドベージェフ

言うまでもないロシアの最重要
人物が公言している。

さらに、これは憶測や推測ではなく
証拠があると言う。

 

あまり認識されていないが、最凶の
生物兵器「コロナウイルス」を開発
したのはどこか?

そして、勝手にばら撒き拡散させた
のはどこか?

これは言うまでもない。

この恐ろしさを世界で最も知っている
はずの国家がまだ生物兵器の開発に力
を入れているとすれば・・

その愚かさには呆れる他ない。

 

ドミートリー・メドベージェフ
はこうも言う・・

コロナ以外の、新しいウイルスの
出現と拡大に対する備えをするべ
きだと。

しかし、ロシアが言うことなんだから
アメリカを貶めるために言っていると
一笑に付する人もいるだろう。

しかし、そもそも旧ソ連とアメリカが
過去に何をしたのかも考えるといい。

プロジェクト・フラ(参考)

 

もし・・

ただでさえ、これから真の恐ろしさを
ジワジワ剥き出しにしてくるコロナウ
イルスだけではない脅威が世界中に拡
散されたとしたら?

人類にとって本当に危機的な状況が
出来上がるのではないかと危惧して
いる。

 

以前の記事でもお伝えしているが、
コロナウイルスなどの生物兵器を絶
対甘く見てはいけない。

生物兵器だけは、決して人類が手を
出してはいけないシロモノだ。

それを、エリート思想やらなんやら
の勘違い国家が気付いてくれるのが
いいのだが・・。

 

真の日本精神を取り戻す

日本人の生成発展に貢献する

 

大和魂

我々は日本人である。

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