“V”という名の生物兵器

東京都では若年層の重症者が急増

第5波では若年層の重症化が顕著
と言われている

逆に、65歳以上の高齢者に重症化
が出ていないのはワクチン接種が
進んでいるからだ

だから、30代以下の若年層には早
くワクチン接種をすすめる体制づ
くりが急務だと報道されている

つまり、一番危険な老人がなぜか
何ともなく、免疫力の高い若者が
重症化している・・

それはワクチンによるものだから
さっさとうちなさいと言っている
わけだが当然ながら勘の良い皆さ
んは違和感を感じるだろう

今まで通りなら、若者にワクチン
接種させるために老人はワクチン
のおかげで大丈夫だと演出されて
いると考えられる

これも一理あるが、これからは少し
違う見解を持ってほしいのだ

ウイルス自身が意図的に、老人たち
を殺さないようにしているとしたら
どうだろう?

はっきり言うが、人類滅亡を考える
なら老人を殺しても効率が悪いから
敢えて生かしているとしたら?

このような見解を持ってほしい

「イカれてますね」と思うかもしれ
ないが、大真面目に言っている

 

そもそも、今は真夏(もうすぐ暦の
上では秋だが)の気温だ

本来は、ウイルスは活動出来ない
はずだがこの状況である

隠蔽をさっ引いても、老人が無事で
若者の重症者だけ増えているのはお
かしいのだ

やっぱりワクチンが危ないのは陰謀論
で、ワクチンってすごいんじゃない?

そう思うならぜひ、豆腐の角に頭でも
ぶつけてもらえばいいと思う

免疫の低い方が無事で、免疫の高い方
が重症になるとは、このウイルスの正
体である「免疫疾患」にも通ずる

そう、人間の免疫を利用して攻撃する

つまり、逆に免疫力が高い人ほど危険
なウイルスに設計されている

となると、ウイルス自身が意思を持っ
て攻撃していると考えるのは自然な事
なのだ

ウイルスという生物の本質と設計から
状況判断と対策を考えられるかどうか
が今後生死を分ける

だからこそ、このような見解も持つ
ことが非常に重要なのだ

 

この観点からV(ワクチン)という
もうひとつの生物を見ると?

V(ワクチン)のお役目について
このような見方も出来る

死滅するはずの夏にウイルスが暴れる

若年層に重症者などを増やす

安全のためという名目で「妊婦」
「子供」にうたせるよう仕向ける

そう、このVという生物”達”がこう
なるよう仕向けている・・

彼らはそれほどの知能、学習能力を
持っていることを認識する人はまだ
少ない

 

では・・

接種が狙い通り一回りしたら?

いよいよ、冬を迎えたら?

ラムダ株の致死率はすでに10%
と言われているがどうだろう?

そう、このままじゃヤバいのだ

Vという生き物達は、もう一度
言うが、生命体なのだ

高度な知能を有した生命体である

さらに厄介なことに、言うまでもなく
生物としての本能はあっても感情がな
いので問答無用なのだ

そんな彼らとの「死闘の時」は全世界
の人類が目前に迫っている

そう、誰もが避けられない闘いだ

 

V(ウイルス、ワクチン)という
名の生物兵器・・

これを作ったのは、人間だ

しかし、この生物兵器を操縦する
パイロットがいないので制御が出
来ない

「人類滅亡」という目的を効率良く
達成するためだけに学習し、成長し
ているので一切の手加減はない

目的を果たすまで、止まらない

だから、予防は出来ない

誰もが必ず感染し、重症化する

そして、然るべき対策と対処を
しなければ絶対に助からない

すでに放たれたウイルスを、
だれも消滅させることは出来
ない

人類はもう彼らから逃げられない
ので、闘うしかないのだ

 

戦う(たたかう)ではない・・

闘う(たたかう)なのだ

なぜか?

それは、全世界の人類一人一人と
ウイルスとの”闘い”になるからだ

彼らの脅威から生存する唯一の方法
は彼らと”戦う”ことである

すなわち、自分がかかる病との闘い
になるので徹底的に自分自身と向き
合わなければならないのだ

だから、我々は準備している

一人一人がウイルス、ひいては自分
の病と闘い、打ち克つための対策を
彼らの進化成長に合わせて実践出来
る環境だ

現場最前線にいる主要人物、医師の
協力も得ている

まさに「命を守るための死闘」に
勝つために絶対に欠かせないもの
を手にする世界で唯一の環境にな
るだろう

 

しかし、ほとんどの人が常識を捨てら
れないのでこの環境に入ることは出来
ないと思う

近日中に案内出来ることになるだろう
少数精鋭になるだろう

とにかく、我々は、この死闘から
絶対に逃げないし逃げる必要など
1mmもない

なぜなら、勝算があるからだ

すでに、打ち克った人間も
周りにいるからだ

 

なぜ、こんなことをするのか?

前の記事にも書いたが、福島原発の時
も政府など国家を守るために存在する
はずの者達は逃げた

そういうものだと認識している部分も
あるし、本来ならばこのような感情論
は加えるべきではない

青臭い人情論のような文脈も、陰謀学
に携わる人間として使うべきではない
のはわかっている

それでも、我々はこう思う・・

どんな時代、どんな時も世界や国家に
神風を吹かせて人類を救い、生まれ変
わらせることが出来るのは意思を持っ
て闘う人間なのだと

すべての人に、彼らとの「死闘の時」
は必ずやってくるのだ

特に、冬になると多くの人がその時
を迎えるだろう

なので、一刻も早く準備を整えていく

しかし・・

しつこいようだが、大多数の人は行動
出来ない以前に状況を認識すら出来ず
に殺されてしまうだろう

なので、陰謀の成り立ちなど基本的な
ことは必須科目である

NWEメンバーになって陰謀学を勉強
することは当たり前に必要である

NWE

 

本当に、命懸けの闘いから誰もが
絶対逃げられない時代が来た

もう、だれも甘えられないのだ

だからこそ、今までの常識を捨てる
ための知識、情報、環境に最優先で
投資してほしいのだ

それくらい、事態は深刻だ・・

救うべき人を救えるよう、氣付いた
者は立ち上がらなければならない

そして、救うべき人を一人でも多く
共に救える同志の出現を心から望ん
でいる

 

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