日本は中国に侵略される?

我々を取り巻く世界の環境は
日々激動している

想像以上の劇的変化である

3年前は、ほんの一部の支配者層以外
は誰もこんな世の中になるとは想像も
しなかっただろう

世間は、ほぼコロナ一色だ

世の中の仕組みに気付き、陰謀論など
に興味を持つ人々の関心はワクチンに
集まっている

ワクチンを使って人口削減する陰謀に
巻き込まれないためにはどうすればい
いだろう?

また、今後は金融経済がグレートリセ
ットされるので仕事や資産保全はどう
すればいいだろう?

国家破綻、戦争リスクも踏まえて、ど
んなライフスタイルを構築すべきか?

など、多くの人の優先順位は陰謀から
命とお金と資産を守る事に関心が向い
ていると思う

もちろん、これらも大切だ

しかし、世界はワクチン(Vaccine)
よりもV(ウイルス)の進化によって
風向きが変化している

 

その上で、みんな色々考えていると
思うが優先順位の最上位に置いてい
るのは「命」だと思う

最終的には、自身と大切な人の命を
守るためにあらゆるリスクと可能性
に備えて情報を集め、対策しようと
している事は変わりないはずだ

ただ、世界は想像以上のスケールと
スピードで日々激変している

その大変化を引き起こしているのは
V(ウイルス)という生命体である

このV(ウイルス)という生命体の進化
により、我々は優先順位を変える必
要が出てきた

まずは、企業も個人も、V(ウイルス)
から命を守る体制作りに資本を投下
しないと生き残れない時代になった

 

これについては・・

近日中に

「人類滅亡対策レポート」

というものをNWEに追加する

このレポートは、正式なNWEメンバ
ーだけが読むことが出来る

なぜなら、公だとマズい内容
も含まれているからだ

本当に、命を守る意思のある方は
NWEメンバーになって近日配信の
このレポートを読んでほしい

 

本日は、割と多くの方が懸念している
中国による侵略と戦争について書いて
いこう・・

中共がまずは沖縄、日本は中国共産党
の統治下に敷かれるのではないか?

そう思っている人も多いし、陰謀論
界隈ではこんな”説”が多い

しかし、大前提を考えてほしい・・

そもそも中国は約14億人の人口がいる

仮に鎖国したとしても、国家が本氣で
食糧やエネルギー確保をすれば国内だ
けで生活や経済を回す力がある

先物市場をウォッチしてる人ならピン
と来るかもしれないが21年、中国はど
んな動きをしただろう?

「台湾は?尖閣はどうなの?」

そう思われるかもしれないが、はっき
り言って実際は眼中にもない

 

そもそも、歴史を見ても中国は海戦で
勝利したことがないのだ

中国政府の人間も、歴史的背景から
我が国が海に出てもロクな事になら
ないと言っているのだ

中国という大国が、海の戦闘において
一回も勝ったことがないのだ

そもそも、民族的に海戦に向いてない
という事もあるだろう

なので・・

 

海戦には呪いがある

というのは中国では常識だ

「中国は台湾を何としても獲りたい」

その延長で日本も奪われるというのは
現場を知らぬ者の憶測と言われている

そもそも冷静に考えて・・

何の資源もない日本を、相対的に見て
阿呆ばかりの日本人を侵略するメリッ
トはどこにあるのだろう?

仮に鎖国しても成り立つような大国が
わざわざ、彼らが最も恐れる呪いの海
に囲まれた島国をなぜ侵略する必要が
あるのだろう?

それに、中国は基本的に一人っ子政策
だが、大切な息子を呪いの戦場に出す
バカ親がいると思うだろうか?

尖閣諸島問題などもあるが、中国人か
らすると日本人とはまったく違う見方
をしているものだ

 

基本的に、このような「戦争の噂」
は世界が変わる終末のような時期に
は尾ひれをついて拡大する

なので、中国が攻めてくる事を想定し
て海に近い住居を避けて・・

ライフスタイルを戦争に備えてどうの
と考えている人はまず、冷静に物事を
考える習慣を持とう

むしろ、そういう不安や恐怖の穴を
ついて真の危機はやってくるものだ

現状を見て、これから中国という大国
はどのような動きを見せるだろう

もちろん、最優先でV(Virus)を見据
えた動きをしてくるだろう

それを考えると、中国という大国の
動きがうっすら見えてくるはずだ

 

そう・・

彼らは世界中どこの国家よりもVへの
対策をわかっているはずだからだ

ただ、中国国内も多勢に無勢で、イン
ターネットの情報規制が完全に出来て
いない

そこがどう作用するかに注目だ

ただ、現在我々が置かれている世界で
注視しなければいけないのはウイルス
という生命体の進化である

この事実を踏まえた上で、世界の現場
を見なければ「死のロード」へ一直線
になってしまう

くれぐれも氣を付けてほしい

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