【2023】シュメールの石板に書かれた未来予測？
送るこの世界は・・
エンターテイメントを仕掛ける側
エンターテイメントを仕掛けられ
る側
つまり、神に近しい支配者層と
我々ゴイムの二通りが存在する
ことは何度も言ってきた
言うまでもなく、我々ゴイムは支
配されやすいよう書き換えられた
聖書を信じさせられている
法律、道徳、人道など、絶対的な
正解＆不正解と信じていることも
実はそうではない事だらけだ
少し話しはズレるが、今現在・・
目の前に存在する世界を冷静に見
つめてほしい
おそらく、まるで映画さながらの
バーチャルな世界へ迷い込んだか
のような錯覚を起こす人も多いの
ではないだろうか・・
つまり、我々はエンターテイメン
トの中で生かされているのだ
それを今現在の世界は、アンテナ
を立てることで実感しやすい
話を戻そう・・
では、ゴイムを支配するエンタメを
仕掛ける側の支配者層はなにを信じ
ているのか？
ご存知の方も多いと思うが、その
ひとつに「聖書」がある
聖書でも、最も古いものである
旧約聖書よりも古いシュメール
の石板である
シュメールの石板に関しては、ゼカリ
ア・シッチンがわかりやすく翻訳して
いるので興味があれば書籍を読んでみ
るといいだろう
シュメールの石板とは、彼らのエンタ
ーテイメントの台本とも言える
シュメールの石板を読み解けば未来を
予測出来ると言う方もいるほどだ・・
そんなシュメールの石板の中に、捉え
方は人それぞれだが面白い記述がある
ぜひ、エンターテイメントと捉えて
この先の未来と照らし合わせてみて
も面白いだろう・・
●紀元前2024年:
・マルドゥクは自らをバビロンの王と
なし、シュメールを行進した
・戦闘は中央メソポタミアに拡大
・ニプールの聖地は穢された
・エンリルはマルドゥクとナブを
罰することを要求
・ネルガルは、エンリル側についた
・アヌンナキは核兵器の使用を承認
・ネルガルとニヌルタは宇宙空港と
カナンの都市を破壊した
●紀元前2023年:
・放射性の雲をシュメールへ運んだ
・人々は恐ろしい死に方をした
・動物は死に絶え、水は毒になった
・シュメールとその偉大な文明は消
えた
・・
シュメールの石板には戦争の歴史が
描かれている
上記の「紀元前」を抜けば近い未来
に起こる可能性の高いことと当ては
まることが多いのではないだろうか
ぜひ、エンターテイメントとして捉
えていただき地球や人類について考
える機会を持ってみるといいだろう
我々は、それを”したほうがいい”時
代に生まれたことがわかる
そして、今現在という時代に生かさ
れた我々はこのようなテーマについ
て考える使命を与えられたのかもし
れない・・
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