イベルメクチンが承認されない理由
糖尿病の人が多臓器不全による
体調不良を訴えるケースが増加
しているようだ
戦後、日本人の糖尿病罹患の割合
は劇的に増えたと言えるだろう
いや、戦後に築かれた生活習慣に
よって日本人は糖尿病をはじめと
する生活習慣病に浸食された
そう、日本という人体実験場には
あらゆる生活習慣病がひろがる土
台が築かれたのだ
まさに、わかりやすい陰謀である
糖尿病とは・・
厚生労働省の令和元年・国民健康
・栄養調査によると5、6人に1人が
罹患(りかん)する日本の国民病にな
ったのだ
戦後からジワジワ築かれた労働環境
、食生活、生活様式などにより糖尿
病になる仕組みが築かれたのだ
そこに、薬を継続的に飲み続けなけれ
ばいけない医療を提供してきた
つまり、糖尿病が治らない仕組みが
構築されてきたのだ
基本は薬漬けで、生活習慣も薬が必要
になる状態が患者には刷り込まれてい
るのだ
だから日本では、糖尿病患者がカロリ
ーが低いという理由で饅頭屋お菓子を
ムシャムシャ食べているのだ
お医者さんがOKと言ったから・・
ただそれだけで、糖尿病患者が毎日の
ように大量の糖質を接種するのだから
まさしく狂気である
「病気を作る×薬を出す」
まるでシャブ中のごとく、薬が切れた
ら普通の生活が出来ないようになる
薬が完全悪と言っているわけではない
ことだけはあらかじめ認識してほしい
しかし・・
この最凶マッチポンプの仕組みはアメ
リカ最大のお薬商社のパートナー電通
によるプロモーションで浸透した
そして、戦後の日本はアメリカ最大の
お薬商社の人体実験場&ドル箱になっ
たのだ
とりあえず新しい薬があれば、日本人
は馬鹿だから赤子の手をひねるくらい
簡単に浸透したのだ
まあ、本記事を踏まえてラッセル商会
について詳しく知っていただくとコロ
ナやワクチンも含めた日本の現状が良
く見えてくるはずだ
それを知りたければ、ぜひラッセル
商会を勉強していただきたい
→ ラッセル商会
話を戻そう・・
5〜6人に1人が糖尿病を罹患してい
る日本人の65%がワクチン接種を完
了していると言われている
では、そのワクチン接種によってコ
ロナ以外のウイルスに対する免疫耐
性が弱くなったらどうなるか?
ただでさえ薬で膵臓、腎臓といった
重要な臓器に負担を掛けている上に
強烈なワクチンを筋肉注射したら人
間の身体はどうなるか?
言うまでもなく、多臓器不全による
体調不良を訴えるのは必然である
さらに・・
このウイルスの恐ろしい点は、全く
糖尿病の気配がなくてもいきなり糖
尿病を発症させる点だ
前代未聞の例なので、信じられない
かもしれないがフィットネスジムで
定期的に運動をしているスタイル抜
群の健康女子が糖尿病になる・・
そんな事例もあるようだ
本当に混乱するような状況だが、
これは別の記事でも書いたが・・
もっとも氣を付けるべきポイント
は膵臓や腎臓といった臓器を温存
させることである
これらの臓器に負担を掛けるよう
なことをしない、負担を掛けるも
のを体内に入れないということが
基本的には大切になる
その点に関しては表の報道でも
日本政府は公言している
たとえば・・
日本政府は今もイベルメクチンを
新型コロナの治療薬として承認し
ていないと言っている
医療の現場を知らない陰謀論者は
イベルメクチンは効果があるから
人口削減のために承認しないんだ
と言っている
しかし、事実は危険だから承認
しないということなのだ
ウイルスは進化成長している
少し前とは、状況が全く違う
このような薬を何度も使ってしまう
と天文学的な数の人間が死んでしま
うから承認しないのだ
特に、このような強い薬は膵臓をK
Oしてしまうリスクが高いから正式
に承認しないという状況なのだ
何度も言うように・・
ほんの数ヶ月前と現在ではまったく
状況が異なり、複雑になっている
イベルメクチンがコロナに効くから
それを大量に備蓄しておけばそれで
いいという話ではないのだ
既存の医療では、このウイルスに太刀
打ち出来ないレベルになってしまった
のだ
どの方向にも出口がないということを
現場で本氣で向き合っている医師はわ
かっているのだ
だから、我々はそのような方々にも
その出口をお伝えする機会も設けて
いるのだ
とにかく・・
このウイルスは、そんな単純な生き物
ではなく我々人類の想像以上に恐ろし
い生き物だったのだ
まだまだ状況は変動していくはずだ
ウイルスの思惑、支配者層の思惑が入
り混ざって世界中が当初の想定以上に
混乱していくだろう
人口削減という生易しいものではなく
人類滅亡という危機的状況に我々は立
たされているのだ
だから、あらゆる側面から世界を・・
現状を認識して、判断行動出来るよう
にならなければいけないのだ
とにもかくにも・・
膵臓や腎臓、消化器系の臓器は日々の
生活の中で温存するということを心掛
けるのは基本中の基本だ
働き方、生活スタイル、人間関係など
これまでの生き方を多くの人が改める
べき時が来たということだ
この最低限の心構えだけは
決して忘れないでほしい
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