コロナとインフルエンザは「同時流行」する!

米ファイザー、独ビオンテックが
コロナとインフルエンザの混合ワ
クチンで初期臨床試験を開始した
と発表

すでに第1陣に投与を実施しており
18~64歳まで計180人への試験

これを目指しているようだ

 

都内のモニタリング会議でも、新規
感染者数増加への注意が呼びかけら
れている

「新規感染者1.3倍」

「新しい変異ウイルス増加」

などが問題提起され、結局はワクチン
接種の促進がされている

年末年始は、ワクチンプロモーション
の強化期間になるかもしれない

 

さらに、しれっと日本小児科学会は
6ヶ月~4歳向けのコロナワクチンを
「接種推奨」と言っている

すべての小児に接種を推奨するという
見解を示している

これを真に受けて、幼い子どもに接種
させる親の方が多いかと思うとゾッと
するような話だ

「インフルエンザとコロナの同時流行
も見据えて・・」

などと言われるが、11月以降の本格的
な冬には上記が間違いなく“流行する”
という事だろう

いや、流行している「という事にする
」のはほぼ100%間違いないだろう

 

今後は、緊急事態宣言など行動規制は
難しいだろうから年末年始など冬の期
間は「ワクチン接種」がゴリ押しされ
ることが予想される

「接種は自己責任でお願いします」

政府もマスコミも直接的には言わない
が実際には、こうなっている

なので、幼いお子さんがいらっしゃる
方は上記を踏まえて真剣に接種させる
か否かを考えるべきだ

 

今さら「言われなくてもわかる」とい
う話だが、あまりに「自己責任」の意
味が理解出来ない親も多い

なので、改めて本格的な冬が始まる前
に書かせていただいた次第だ

「コロナとインフルエンザ同時流行」

少し前から、このワードが報道されて
るが今年の冬には不思議なもので・・

懸念していた通りの同時流行が起きて
しまう流れだろう

そして、オミクロン株対応ワクチンな
ど在庫処分(期限切れなど)がなされる

こんな流れで進むだろう

 

そのターゲットが幼い子どもに向けら
れてると考えると、親が「自己責任」
という概念と真剣に向き合うべきだ

そして、絶対に忘れちゃいけないのは
日本国内の医療崩壊は事実として続い
ているということだ

一番怖いのは、他のマズイ病気でも病
院にかかるのが難しくなっているし、
今後もさらに難しくなるのだ

だからこそ、ワクチンに対する「自己
責任」はシビアに考えねばならない

 

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