「死に方」の選択権利

世の中は、新世界秩序の世に突入した

そう、新世界秩序の世(ゆ)

そんな世の最大のテーマは2つ・・

「人口削減」「管理社会」

 

『出たよ出たよ、陰謀論』

そんな時代が来るわけないし、そんな
ものは陰謀論と片付ける人が大多数で
ある

ただ、世界の大変化を認識して・・

さらに、行動を起こそうとする人は
日本人の1%にも満たないと思う

「人口削減」「管理社会」

この2つのテーマは間違いなく、
2033年までに完璧に実現される
だろう

だから、我々NWEのようなサイトで
情報と知識を蓄えているのだと思う

そして、新しい時代を生き抜くための
準備へ向かっていると思う

歴史を学べば、人口削減や管理社会が
おとぎ話や陰謀論でもなく、当たり前
の現実ということが普通にわかる

なぜなら、この世界の歴史を見れば、
戦争も大量虐殺も当たり前に存在した

沖縄が米国統治の真っ只中にあった時
代には現代人の想像を絶するような出
来事が日々連発していた

また、戦後日本から数えて、日本国内
だけを見ても我々の生活の管理監視体
制はジワジワ高度になっているのだ

たとえば、昭和の時代はGPSなどなか
ったが現代では当たり前になっている
し防犯カメラの性能も上がっている

そんな変化をみんな当たり前のように
受け入れているのだ

戦争、大虐殺、監視や管理体制の強化
は歴史を辿るだけでも繰り返され、継
続され、受け入れられてきたことがわ
かるのだ

 

そして、2021年現在から2033年まで
の新世界秩序体制への意向期・・

つまり、グレートリセット期には、
これまでよりも高度で劇的で徹底的
な「人口削減」「管理社会」の実現
政策が実行されるのだ

こちらも何度も、しつこいくらい
書かせていただくが・・

戦争、飢饉、疾病、経済危機、財政破
綻、治安崩壊、常識崩壊などは日常的
に当たり前の事になっていくのだ

我々に提示された選択肢も2つだ

「サバイバルするか?」

「そのまま死ぬだけか?」

である

今現在の段階で、すでにサバイバルの
可能性もなく気付いた時には死を迎え
るよう餌食になっている人が多数いる

我々人間が誰しも必ず迎える「死」と
いうものに対して考える機会も時間も
与えられないまま「死」を迎えてしま
う人が多いのだ

 

しかし・・

この時代をサバイバルする道を選ぶ
我々のような基地外(きちがい)には、
己の「死に方」を選択する権利が与
えられているのだ

これまでの現代社会が崩壊されても
我々のような基地外は、この時代な
らではのチャンスが与えられている

それは・・

己の心が本当に求めていることを
現実化するチャンスである

現代社会に溢れるエンターテイメン
トによって多くの人は誘惑され、調
教されて心の声が聞こえない「動物
」となった

しかし、これまでの社会が壊される
からこそ我々自身の心が求めるもの
がなにかを探求しやすくなったと言
えるだろう

自己啓発セミナーのような事を言うが
心から求めるものは必ず現実化する

一般ゴイムの型の外で生きる我々のよ
うな新世界サバイバー(基地外)は人間
が行き着くある種の究極的領域に辿り
着くチャンスである

 

そう・・

左右極限に入らなければ中道に入れず

という格言がある

まさにグノーシス的な在り方である

我々人間が「金採掘の労働者として」
以外の究極の目的を達するチャンスだ

その上でもう一度お聞きしよう・・

「人口削減」「管理社会」へ向けた
大大大変革時代をサバイバルする道
をあなたは選ぶだろうか?

もちろん、こちら側に来るならば
我々は大歓迎である

ぜひ、新世界の世(ゆ)を共に
生きていこう

 

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