戦勝国が日本人から最も奪いたかったもの
結論から言うと・・
日本人の魂に秘められた【氣合い】
だと思っている。
有名なプロレスラーの方の名言
「氣合いだ!氣合いだ!氣合いだぁ~~!」
「元氣があれば何でも出来る!」
本当に仰る通りだと思う。
人生は課題の連続
前を向けば、何かに挑戦すれば
困った事は山ほど起きる。
決して簡単ではないことは山ほどある。
しかし、それは「出来ない」理由
には決してならない。
何でもかんでも「被害者」「●●病」
こんな逃げ道を作り出し、ジワジワ
骨抜きにされたんじゃないか?
このように考えてしまう。
軽んじるよう洗脳されている
のだと思うが・・
氣合い
これを決して忘れてはいけないと思う。
氣合いとは
最大の資本だと思う。
氣合い
それは・・
私たちにとって最も強力で決して奪われて
はいけない最大の資本だと思う。
ゆとり教育?パワハラ?
こういう常識とは結局、敗戦国・日本
が「戦勝国様」に逆らわないようにす
るための政策ではないだろうか。
ひょっとすると、戦勝国の方々は
日本人の【氣合い】を最も恐れて
いたのかもしれない。
おい、キ●ガイになれ!
その昔、何度も先輩にこのような
詰められ方をした。
今思えば、正しいことを言っていた
のではないかと思う。
本来、日本人の魂に秘められた【氣合い】
これは大国を震え上がらせるほど
ガチモノだったのかもしれない。
「氣合い」
私たちは、これさえ奪われなければ
きっと何でも出来るはずだと思う。