陰謀の大元 まとめ
陰謀の大元を深く辿ると自然に
人類創世記に行き着くという話
は何度か書いてきたと思う
陰謀論から始まり、世界の真実という
一般的にはマニアックな分野に興味が
ある方は必ずここに行き着くだろう
その陰謀の大元における基本中の基本
を簡単にまとめると・・
・人類の創造主は神
(ニビル星人/アヌンナキと呼ばれる)
・人類Fileナンバー1番、2番は
アダムとイヴ
・彼らから産まれた3人の子供は
アベル、セト、カイン
・現在の”陰謀”につながる血統は
カインの血統である
・セトの子に有名なノアがいる
・ノアの子にセム、ハム、ヤペテ
・ハムはノアの呪いを掛けられ、
セムやヤペテを憎むようになる
・カインの子孫ナァマとハムが近親婚
をしてその子に”カナン”がいる
・ノアの呪いの対抗手段としてカナン
の呪い返し(遺言)があり、それが現代
まで続いている
ということだ
陰謀の本質とは、支配者の思想など
支配者の次元を理解することである
陰謀学のように、単なる知的好奇心を
満たすだけでなく世界を生き抜く智慧
に変えるには血統への理解が必要だ
現在の陰謀につながるのは”カイン”
と”ハム”の血統ということを理解し
て深掘りする必要がある
この話は何度でもお伝えしたいが、
陰謀というものに興味を持って・・
ご自身の生きる力に変えたいと思う
ならばぜひ、人類創世の話は基本的
な知識として備えてほしい
そもそも、ここがわかっていないと
何も見えてこないからだ
詳しいことは「創世記に記されている
血統」というプログラムにすべてまと
めている
ぜひ、陰謀という世界に深い興味を
持ったなら複数回にわたって何度で
も頭に叩き込んでほしい分野だ
極論を言えば、これがわかってしま
えば「陰謀とは何なの?」がわかっ
てしまうのだ
人が何十年も掛けて追及するような
世界の本質や真実が見えるようにな
ると言ってもいいだろう
◆創世記に記されている血統 目次:
・血筋と思想
・なぜ、血筋を理解する必要が
あるのか?
・創造主(宇宙人/アヌンナキ)
・アダムとイブ
→アベル・セト・カイン
・陰謀に繋がるカインの血統
・セトの血統
・失われた10支族
・ダビデの血流
・開封ユダヤ人⇒李家の血流
・バビロンタルムード
・アシュケナージ
・ノアの次男ハムの血統と
ノアの呪い
・カナン~白人優勢主義の血統
・重要な「カナンの遺言」
・カナンの甥「ニムロデ」
・カナンの子孫「カナン人」
・黒い貴族の血統
・イスラエルの王「ヘロデ大王」
・古代メーソン(秘密の力)の起源
・現在はだれがどんな思想で陰謀を
仕掛けてるのか?
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