【優生学】この狂った世界の正体とは何か

この世界は、ほんの一握りの超エリー
トによって支配統治されるべきだ!

それ以外の人類は全て奴隷である!

厳密に言えば、大多数の人間はヒト
ではなくゴイム(家畜/獣)である!

神と契約を交わしたエリートは、この
奴隷以下の家畜をどのように扱うかを
決める権利がある・・

だから、ゴイムを地球での金採掘など
大目的を果たすまでは散々利用する

で、用済みになったら邪魔だから削減
するという仕事が我々には与えられて
いるのだから仕方ないだろう?

有色人種の絶滅?人口削減?

そらそうよ、やるに決まってるやろ?

 

これが、全世界に【陰謀】という名の
エンターテイメントを企画運営する支
配者層の思想

ニビル星人(神)と契約を交わして
目的達成の暁には永遠の命を頂戴
出来ると信じている人類の管理者
達の思想である

上記はオカルトに近い話なので一応
覚えておく程度でいいだろう・・

具体的には、ユダヤ人という金看板を
乗っ取って元々は金貸しとして成り上
がった者たちだ

それが、いわゆる現在の支配者層と呼
ばれるハム・カナンの子孫とされる者
たちである

 

そんな彼らの思想の根底には上記で
述べたような【優生学】が確かに存
在するのだ

優生学ってなあに?

これを、子どもでもわかるように
翻訳すると冒頭の説明となる

つまり、世界を牛耳る者たちは我々
人類を虫ケラのように扱うのが当た
り前だということだ

そんな優生学思想が集約された教典
がバビロニアタルムードだ

 

要は、奴隷であるゴイムを散々こき
使って最終的にはぶっ殺せる仕組み
を作りなさいと書かれているのだ

このバビロニアタルムードに書かれ
ている事を咀嚼すると国家、法律、
金融経済がどういうものか?

この世界の正体が見えてくるのだ

なぜ、我々ゴイムが人の物を盗んだり
人を殺してはいけないのか?

いや、そういう事をしない方がいいの
かが一言で表現出来るようになってく
るはずだ

 

今まで、その正体は判明しにくかった
が混乱期の到来と共にかなり明確に見
えるようになってきた

コロナ、ワク●ンがもっともわかりや
すい事象だが、この狂った世界の正体
が顕在化してきたのだ

今、我々が生きている「現在」には、
そこはかとないバビロニアタルムード
が漂っている

実際、バビロニアタルムードには
こんな事が書かれている・・

・残忍でも、無条件に、断固たる人物
に支配統治権は渡される

・人間は獣である、ユダヤ人はそれら
より遥かに優れた民族である
(正確にはユダヤ人ではないが・・)

・選ばれたる民のみ永遠の命を授かれ
るものであり、他の人間はロバに等し

・神はユダヤ人に全ての方法を用いて
詐欺、強力、高利貸、強奪など全ての
方法で財産を奪取する権利を与える

・汝らは人類だが、他の奴らは獣だ

 

バビロニアタルムードについては、
別記事でも何度か取り上げている

そう、事実としてこんな事が最強の
支配マニュアルに書かれているのだ

支配者層は、このマニュアルに忠実
に従って行動していると言える

このマニュアル通りに国家、法律、
秩序や道徳を形成してゴイムに従わ
せてきたのだ

だから、この世には血も涙もないよう
な不条理なことが起こるのだ

大人になり、真面目に勉強すればする
ほど矛盾にぶち当たり世の中は耐え難
い不条理に満ちているという正体に気
付いてしまうのだ

なぜなら、そもそもこの世界そのもの
が不条理な思想で設計されているから
である

 

ほんの些細な一例だが、世界中を
席巻するオミクロン株もそうだ

ウイルス自体は自然変異したものでも
一部の人間が意図的に利用する権利
与えられているのだ

そう、オミクロン株を変異株ショック
として大げさに無理矢理でっち上げら
れた側面もあるだろう

その理由は以下の通りだと
我々は仮説している・・

 

・株式、商品など金融市場
に大きな調整を入れるため

・本当に危険なデルタ株を
カモフラージュするため

・ついでに、ワク●ン接種が
進んでいないアフリカに喝を
入れるため

こんな所ではないだろうか?

 

この世界は、狂っている

その狂気は今後もますます加速する

それが、古き秩序がリセットされ新
たな世界へ移行する混乱期の特徴

世界、国家、経済、貨幣、人権、人命
など絶対に変わるまいと信じられてき
た概念がごっそり丸ごと覆る狂った事
象が連続的に起きるのだ

まとも(古い価値観のまま)な神経では
この狂った世界で生き残れない

だから、常々言い続けているように、
我々は生き残るために”まとも”な神経
を捨てなければいけない

 

この世界を混乱の渦に陥れているウイ
ルス、支配者層、政府関係者、我々ゴ
イム一人一人・・

事情は違えど、各々が必死に生存を
図っているのだ

シンプルに、この世界に生きる全員
が「生きるため」に行動して変化を
繰り返しているのだ

そんな生のエネルギーが巻き起こす
大きな渦が世界に混乱を引き起こし
ているのだ

その混乱の渦中の生存戦争に我々一人
一人が勝ち残る唯一の道とは変わり続
ける力を身に付けることだと考える

つまり、我々はシンプルに己の身が朽
ち果てるか?地球が消滅するか?

その瞬間まで、ひたすら学び、成長し
て、この狂った世界をあるがまま受け
止めて歩み続ける力を身に付けるしか
道はないということだ

 

「人生とは、約100年の修行だ」

実に良く考え抜かれた名言である

「天国と地獄は、この世に在り」

これもまさしくその通りだ

この世界がどうなろうと、どれほど
混乱しようと、我々にとって唯一に
して最大の問題は自身の器なのだ

どれほど狂った世の中であっても、
重要なのは我々一人一人がどれだけ
受け入れる器を持っているかという
ことである

 

繰り返すが・・

まだまだ世界は狂い続けるだろう

その世界を賢く、強かに生存して、
後悔ない人生を全うするために今後
も学び成長し続けよう

特に、日本人は「学び」「成長する」
という行為そのものに幸福を見いだせ
る特異なDNAを持っているはずだ

それを今こそ思い出し、この狂った
世界を共に歩んでいこうではないか

 

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