「うつ病」の陰謀
送るうつ病は、病気として当たり前に
認知されている
うつ病は、脳の病気だと信じている
人もたくさんいるが・・
うつ病はエンターテイメント事業だ
利権と表現する方もいるが、うつ病は
エンタメの仕組みとして非常にわかり
やすいのでご紹介しておこう
ただし・・
我々は、この事業者やお医者様の商売
の邪魔をしたいわけではない
なので、この話自体がエンターテイメ
ントだと捉えられる方だけ読み進めて
ほしい
感情的に反応してしまう程度の低い方
は決して読まないようお願いしたい
・・
うつ病の定義は80年代に変えられた
本来の「うつ病」とは非常に稀な病だ
うつ病とは、理由もなく感情が消失し
ていく病気なのに定義が変わった
うつ病が稀な病ではエンタメとして面
白くない、不都合な人たちが理由のあ
る精神不安定な状態を全て「うつ病」
と定義したのだ
そして、その定義を患者に薬を処方す
る医者に刷り込んだのだ
論文、医師向けセミナーで権威ある人
物により医学的根拠を作り出して、現
場医師へ意識改革(洗脳)を行った
真面目で善良な医師は、これらの論文
や権威の話を真面目に突き進むのだ
そして・・
・STEP1:
医師の洗脳完了
・STEP2:
うつ病の誕生
である
90年代に入り、お客様を増やすため
に当然ながらPR活動がなされた
うつ病を一般認知させ、安心して通院
出来るよう精神科ではなく心療内科と
いうものを売り出した
「うつは心の風邪です」
秀逸なキャッチコピーによって、
順調にお客様が増えて行ったのだ
さらに、夢のハッピードラッグの
数々が大々的にPRされた
「うつは薬で治療出来る」
一般大衆が大好きな単純明快なショー
トメッセージを繰り返し宣伝して意識
改革(洗脳)を行ったのだ
他にもたくさんの「人生が変わるドラ
ッグ」によってなぜか、うつ病がひど
くなる人が増えたのだ
そう、禁断症状や奇行に走るいわゆる
ジャンキーが合法的に誕生したのだ
主な症状として・・
・薬物中毒症状が出る
(ラリパッパ)
・積極的な自殺癖
・過剰摂取で統合失調症
・キレやすい、暴力的言動
・凶暴性が増して猟奇犯罪
池田小児童殺傷事件を起こした
某死刑囚も精神科に通院してい
たそうだ
また、うつ病により自殺した人の
火葬後の骨は黒ずんでスカスカで
骨壺に入れる骨も残らない・・
そんな現場を見たことがあるだ
ろうか？
それでも、注目すべき点は
現場医師もお客様も善良な
のだ
洗脳された医師が、善意で薬を処方
して、疑うことなく善良なお客様が
薬を飲む
そして、その副作用で病状が悪化し
て、さらなる善意によって新しい薬
が処方される仕組みなのだ
地獄への道は善意で舗装されている
ジュリアス・シーザー
まさに、この通りなのだ
エンターテイメントの基本中の基本
それは「分断統治」であるというこ
とは何度も書いてきたと思う
うつ病エンターテイメントの場合も
同じで、精神的分断を引き起こすた
めに不安、恐怖を煽動するのだ
そんな分断キャンペーンを繰り返せば
一般大衆(ゴイム)の思考力を無力化さ
せることが可能である
たとえ、うつ病の薬の公式な添付文書
には副作用の記述が書かれているが、
パニックとなった者は読まないのだ
つまり、不安と恐怖による分断によっ
て「うつ病」という型に嵌めることが
出来るのだ
もう一度言っておくが・・
これはエンターテイメントである
そして・・
この世界はエンターテイメント
で出来上がっているのだ
違法薬物(覚醒剤など)の売買や
トイチの闇金がなぜ犯罪になる
のか？
それは、一般大衆(ゴイム)の
権利ではないからだ
この世界は、複雑系である
大小あらゆるエンターテイメントの
利権や仕組みが複雑に絡み合ってい
るのだ
本記事では、うつ病というひとつの
エンタメの仕組みを例に挙げた
このような病気と同じように、世の中
では定義を変えることでエンターテイ
メントが作られるのだ
こんなエンタメの型にハマって抜け出
せない人には何を言っても無理なのだ
ゴイム(獣)の名の通り・・
思考力が失われているので、教育や
啓蒙というのは無理なのだ
我々は、決してエンターテイメントの
利益を損ねるような活動はしない
だからこそ、我々はこのようなスタン
スのNWEを運営しているのだ
そう・・
選別の時代において、新しい時代を共
に歩める同志とつながりたいと考えて
いるのだ
本サイトでは、そんな方々にとって
役に立つ叡智をこれからも発信して
いく
何度も言うように、これまでの常識や
価値観や仕組みが崩壊する時代である
そして・・
ニューワールドオーダーへと移り変わ
る大転換期に我々は生きている
そんな時代に、エンターテイメントの
本質を見れる力を持って生きることは
無限の可能性を産み出してくれる
我々は、確信している
