Covid21計画による世界の行く末

Covid21計画による世界の行く末

2021年は「怒り爆発」の時代

米国は言うまでもなく、日本国内も
ジワジワと不満、不安、怒り・・

そして憤怒へ発展する演出が今年に
なって数々なされていることに多く
の人が気付いているだろう

たとえば、コロナ感染者数が不自然
に突然減少したり誰が考えても無理
があるとわかる入院拒否者に懲役刑

さらに、国民に自粛要請しておきな
がらそのストレスに拍車を掛ける言
動や政策があからさまになっている

プロレスで言えば、米国大統領選も
そうだが今年になって日本でも観客
(国民)の怒りを煽る露骨な反則攻撃
をあからさまに、だれが見てもわか
るようにやっている

そう、今年は日本もこうして怒りを焚
き付け分断や対立が起きるよう仕向け
られる一年となる

現在は、我慢強いと言えば聞こえがい
いが鈍感で無関心な日本人のストレス
テストをやっているところだろう

遠回しに「自助」つまり「困っている
なら死んでしまえ」というメッセージ
を発していると見ていいだろう

これは、我々が言わずともだれでも気
付いていることだと思う

 

2020年、2021年はCovidによって既
存世界のほとんどを破壊して新しい世
界の素地をつくる一年であろう

そう、Covid19から現在は変異株と呼
ばれるCovid21を使った債務リセット
プログラムに移行していくだろう

日本国内だけ見ているとピンと来ない
かもしれないが当初のCovid21 債務
リセットプログラムは計画通りだ

特にヨーロッパでは・・

・2020年12〜2021年1月初旬までに
第一波時のロックダウンより厳格なロ
ックダウンを行う

などは、まさにその通りである

 

さらに・・

・失業プログラムをグレードアップし
てユニバーサルベーシックインカムへ
21年第一四半期までに行う

・Covid19の変異型ウイルスCovid2
1をバラ撒き第3波を2021年2月まで
に起こす

・Covid21の入院患者と死者数が増え
て病院は限界を超える状態に2021年第
一四半期〜第二四半期までに行う

・都市〜田舎の移動禁止などさらに厳
しいロックダウンを2021年第二四半
期までに行う

・全ての人にユニバーサルベーシック
インカムを2021年第二四半期中旬頃
までに付与する

・021年第二四半期後半頃にはあら
ゆる物が不足する状態をつくる

・主要大都市圏、高速道路などに検問
所などを設置して軍事要員を配置する
などの仕組みを2021年第三四半期ま
でにつくる

・未曽有の経済的試練を与え、経済
崩壊を相殺するために全国民の債務
を免除する

・世界債務リセットプログラムとして
IMFが資金供給をするが債務を免除す
るかわりに国民は全ての資産を没収さ
れる

・さらに、国民が債務リセットを受け
る場合はワクチン接種証明書が必要

もちろん、移動なども同じように証明
書が必要になる

 

復習の意味も込めて、計画の一端を書
いておくが・・

つまり、暴力ではなくCovid19やCo
vid21によって国民の財産を没収して
新しい管理社会をつくるということ

ニューワールドオーダーの世界

日本は、この時期通りではなく時間差
はあると思うがおおむね計画通りに進
む覚悟は決めておくべきだろう

拒否したり逆らうのではなく、冷静に
対策する戦略を今から考えておくべき
だと我々は考えている

つまり、世界政府というのはどちら
かと言えば共産主義的な世界になる

国民(ゴイム)の財産を巧妙に没収し
て一元管理する形になるわけだ

お察しの通り、こうなって一番困る
のは「財産を有している人」だ

そう、これからは超超超大金持ちは
別として大金〜小金持ちにとって試
練の時代になるのだ

そもそも、財産を持たない人たちは
持っていないので奪われるものがな
いのだから・・

 

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