「超管理社会」の実現に向けた細かい仕掛け

社会に価値をもたらす人間は
ごく限られた一定数で良い

そういう賢い人間ばかり増えると
非常に厄介なことになる

なので、大多数は社会問題の火種
になる愚民にする必要がある

つまり、社会問題を次から次へとでっち
上げるための生贄になる多数のゴイム(
獣/家畜)を飼いならす社会を創造する

そのために、大衆(ゴイム)を怠慢かつ
本能的にさせる数々のエンターテイメ
ントを仕掛けている

今の世界は、こんな感じだ

「何もわからないからお任せします」

「私はちょっとわからないので～」

これが、最たる例である

どこぞの国民が大好きな口癖だ

どんなに大切なことでも国や他人に
何でもお任せする怠慢な輩が多い

しかし、支配者にとっては都合が良い

「信じて任せます」みたいな馬鹿が多い
方が、最終的に目指す「新世界秩序」と
いう超管理社会を実現させやすくなる

ゴイムの皆さんは、放っておくと愚かな
問題や間違いばっかりしでかすから徹底
的に我々が管理しますよ

・・こんな体制を創りやすい

そのために、大衆は愚民にさせなければ
いけない！

これが、支配者の本音だ

では、上記のような”ゴイム”でいたくな
い人はどうすればいいか？

友達でも、商売する上でのお客さんでも
「何もわからないし勉強する気力もない
からお任せします」という人間とは付き
合わない方がいい

なぜなら、冒頭で述べた通り、こういう
連中は必ずトラブルを起こすからだ

例えば、腹を空かせた野犬が人間に噛み
付きやすいように、こういう連中はいざ
という時には必ず噛みついてくる

どんなに良い人に見えても、本能のまま
生きる獣なので近寄らない方がいい

どこかで必ず、噛みついてくるからだ

そういう連中ばかりである

現に、今の日本を見ればわかる

他人の何倍～何百倍も努力してきた人間
が「誹謗中傷」で潰されている

そういう方向に、ゆくゆくの超管理社会
実現の方向に舵は切られているのだ

努力、反省、精進、成長・・

こんな「かったるく」「一部の人間しか
出来ない」行為に見向きもしないゴイム
を増やしていると見ている

まともな”人間”にとっては、油断も隙も
ない世の中である

この世の真理(真実)を追及する

人類の成長に貢献する

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