【悲惨】大患難時代、最初の3年半

2023年にやってくる未来

つまり、2023年に何を起こすか
のシナリオは決まっている

そして、来年の実行に向けて
進んでいるのだ

 

食糧が入らなくなったり、発電所が
突然ストップしたり・・

今年とは比較にならない「カオス」

これが、2023年に起こされる

 

円の価値が暴落して、紙切れになる
とまで言わないが大きく毀損すれば
どうなるだろう?

石油やガスなどのエネルギー、食糧
や物資の価格が大きく上がったり止
まることになる

石油が入らなければ電気が不足する

電気が不足すれば水をくみ上げるモ
ーターも作動せず水も不足する

電気、ガス、水道の価格が跳ね上が
るのはもちろん円が紙切れ同然にな
ればライフラインが寸断されると言
ってもいい

 

とにかく、2023年は日本をカオス
にする事は決定している

必ずカオスになると覚悟して
おくべきだ

エネルギーが無い、食糧が無い、
物資も無い・・

公共サービスが提供されない、お金
を持っていてもアテにならない

など、無いない尽くしと価値観の崩
壊によって日本国内をカオスにする
ことは決定している

 

何度も言うが、来年から大患難時代
に突入する

この大患難時代を我々はどうやって
生き抜くかを真剣に考えなければい
けない

おまけに肥料の輸入も大幅に減少す
るだろうし、やがてストップするこ
とも考えねばならない

日本国内にカロリーベースで60%以
上の輸入食糧が入ってこなくなる中
で肥料まで無くなければ大変な食糧
危機に陥る

国内での食糧生産が大幅に減少する

肥料が無くなれば食糧生産が満足に
出来なくなるのは当然である

スリランカでも国家として無肥料、
無農薬栽培を推進したら食糧生産が
半分になった例もある

日本も同じ状況になれば単純に食糧
生産が半分になってしまう

肥料がなければ米も収穫しにくくなる
し、現実的には農薬を使わなければ国
民全員に行き渡るほどの食糧は作れな
いのだ

にも関わらず、これら全てが無くなる
のだから食糧危機は深刻になる

 

こうなれば、日本国内に実際に出回
る食糧は20%以下ということになる

その食糧を国内で取り合うことに
なるという状況になる

現在の日本人を見ていると、今だけ
金だけ自分だけで欲の皮が突っ張っ
た無思考&無道徳の人間が多い

誇り高く、苦しい時ほど譲り合い、
助け合う日本人などという状況は起
こらないだろう

少し誇大に言えば、食糧を巡って殺
し合いをする者が増えるだろう

食糧、エネルギーを巡った略奪や強
奪も増えて国内には犯罪者が溢れる
ことになる

殺人によって、人のモノを奪うと
いうのが都市部を中心に当たり前
になる

 

しかし、国家も事実上破綻に向かう
ので取り締まりも立ち行かなくなる

国家が壊れ、円の価値が失われて、
給料がもらってもインフレやモノ不
足で何も手に入らなければ治安維持
をする人もいなくなる

特に都市部は、無法地帯になる可能
性だってある

極めて激しいカオスが起こり得る
状況なのだ

それが、来年から・・

2023年から起こり得るのだ

 

現実に、我々は来年より始まる大患
難時代を生き抜くための準備を進め
なければいけない

日本国内のカオス、困った状況が極限
まで高まる状況が最低3年半は続く

こう言われている(大患難時代は7年)

国連や政府は「もうすぐ良くなる」と
言いながら大変な時代が続いていく

そして、この時期には「人間が多すぎ
るから重大な問題が生じる」というこ
とで容赦なく人口削減が行われていく
だろう

また、自然な形(病死、餓死、自殺)で
人間が死んでいくのが当たり前になる
だろう

 

まさに、来年待っているのは人口
大削減時代である

そして、7年間の大患難時代を経て、
新世界秩序を樹立するというシナリ
オが来年から本格的に進む

とにかくまずは、2023年から始まる
大患難時代の最初の3年半である

「無いない尽くしのカオス」が畳み
掛けられる時代をどう生き抜くか?

ぜひ、真剣に「生き方」を今年後半
に向けて考えてほしい

 

大混乱期に向けた最重要対策

 

この世の真理(真実)を追及する

人類の成長に貢献する

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