人類の管理者達の使命

人類(ゴイム)を管理する者達

そして、管理される我々人類

2つの世界が確かに存在する

陰謀学とは、この2つの世界両面
を理解し、受け入れ、己の人生に
活かすための学問だ

人類は、地球で金を採掘する労働者
として神(宇宙人)に創造された

人類がその役目を果たすよう管理
することが彼らの”役割”である

そして、人類がその役目を果たした
時には削減・滅亡させることが重要
“役割”でもある

 

それがいわゆる・・

・人口調整

・人口削減

という”陰謀論”につながる

管理者の使命は、古代シュメール
語で石板に書かれているのだ

・・・

 

ある日、空から円形の板のような
乗り物が降下して来た

そこには見た事のない生物が乗って
おり人々はその存在をGODと呼んだ

・・・

神は、この地球に金塊(GOLD)を
集めるためにやって来たと言った

・・・

そのために神は、類人猿と自己の細胞
を掛け合わせた金採掘に必要な智慧を
持つ人間(人類)を創造した

・・・

神は人類に命じた

十分な量の金塊が採掘出来た時に、
人類を創出した目的は達成される

・・・

その目的が達成された暁には、一部の
指導者や神の遺伝子を受け継ぐ者達を
残して全人類は処分される必要がある

・・・

そして、神は地球に再来し、金塊を
受け取り、金塊採掘に敏腕をふるっ
た一部指導者達は祝福され「永遠の
命」を授かる

・・・

そして、地球は病気や死の恐怖の
ない永遠に豊かな神の星となる

・・・

 

人類の管理者達が信じているもの
とはこんな世界である

この世界を実現させるために彼ら
はずっと働いてきたのだ

ほぼ全てのゴイムは、この世界を
決して理解出来ないよう創造され
ている

しかし・・

陰謀学という学問に出会えるような
人々は遺伝子上の異常が元からある
のかもしれない

一般ゴイムが絶対に理解出来ない
管理者の世界に関心を持つ

「エンタメ志向」を持って対極を
理解しようとする姿勢を持てると
いうこと

その時点で、自分はひと味もふた味
も異なる「異常な存在」であること
を自覚した方がいいと思う

そして、我々は絶対的に変わることの
ない「人類の使命」を受け入れた上で
生きていかなければいけない

さらに、その「使命」を楽しめるよう
にならなければいけないと考えている

 

ひとつ言わせてもらうならば・・

人類に課せられた使命を考えるならば
この人生で恐れるものなど何もない
いうことだ

 

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