宗教支配とワクチン

アメリカの支配構造において強大な
力を持っているラッセル商会がある

このラッセル商会の系譜を辿ると、
かなり興味深い関係性が見えてくる

まず、チャールズ・ティズ・ラッセ
という初代の子孫がいる

彼は、ものみの塔(エホバの証人)
の創始者である

つまり、キリスト教原理主義の思想
によって宗教による支配構造を創っ
たということ

まず、これを覚えておいてほしい

 

ラッセル商会の関連団体に新型コロ
ナ関連で毎度おなじみの・・

ジョンズ・ホプキンス大学がある

そこに応用物理学研究所なるものを
創って非殺傷兵器開発のための研究
を行っていたのだ

電磁波、レーザー、科学薬品など、
さらにはロスアラモス国立研究所(
原発)なども関わっているわけだ

この関係性で見るべきポイントは、
新型コロナによって宗教的儀式が世
界的に行いにくくなっている

イルミナティの目的の中にもあるが
「宗教の破壊」が新型コロナによっ
て進んでいる・・

そんな宗教支配の構図を創ったのは
ラッセル商会である

そして、それを壊すのもラッセル商
会ということだ

 

ジョンズホプキンス大学に創った
研究所での非殺傷兵器開発のため
の研究・・

科学薬品の中には当然ながらワ
●●●も含まれているだろう

そのワ●●●のために新型コロナ
など疾病をプロパガンダにより
ひろげる必要がある

また、別記事にも書いているが、
ジョンズ・ホプキンスヘルスセン
ターより・・

2025SPARSパンデミックのシナリ
オも描かれているわけである

そのシナリオを描いているのは・・
言うまでもなくラッセル商会なので
ある

 

この構図を見ると、これから始まる
新しい”秩序”においては・・

これまで絶対的と言ってもいい存在
であった宗教というものの役割は終
わりを迎えているのかもしれない

一個人の人生開拓に役立てる上で解釈
するなら、何かにすがって生きるので
はなく己の力で人生を切り拓く

そんな時代がもう始まっている
と捉えてみてはいかがだろう?

 

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