ラッセル商会とアメリカ合衆国
米大統領選挙後からアメリカから
ますます目が離せなくなっている
現在はジョーバイデンが米大統領だが
陰謀学的に、エンタメ志向的に世界を
観るなら表面だけに囚われてはいけな
いことは言うまでもない
表面だけでアメリカを観ると混乱しや
すい状況になっているだろう
こういう時に、アメリカという大国の
本質を理解するためにいわゆるタブー
の部分を抑えておく必要がある
トランプvsディープステートという
プロレス的な部分ではなく・・
はるか昔からアメリカの覇権を握って
きたラッセル商会についても知ってお
く必要があるだろう
ラッセル商会とは、1824年に設立
されたれた米中貿易会社・・
という看板の阿片貿易会社だ
主に、トルコ産の阿片を中国に輸出
していたとされている
とにかく麻薬関係の著名人たちが
カルテルを組んだ麻薬マフィアカ
ンパニーだ
ちなみに麻薬は、言うまでもなく
支配者による支配の重要な道具だ
そんな麻薬マフィア(カルテル)の
メンバーにはあらゆる分野の”支配
”に関わる人物が多数いる
・ウィリアムハンティントンラッセル
スカル&ボーンズ創設者
ヘーゲルの弁証法をドイツから
持ち込む
クレディスイス設立
・ウォーレンデラノジュニア
阿片と中国人奴隷の輸出入を担当
アメリカの鉄道建設、支配に大き
く貢献
・ロバートベネットフォーブス
奴隷商人、阿片の密輸
・ジョンマレーフォーブス
麻薬資金で鉄道網を牛耳った主要人物
実子は、優生学運動の名誉議長だった
アレクサンダー・グラハム・ベルを支
援していた
・ダニエル コイト ギルマン
ジョンホプキンス大学初代学長
イェール大学シェフィールド科学学校
設立
阿片、電磁波、核兵器の恐怖などを使
って人間をマインドコントロールする
研究をしてきた
・アビエル アボット ロー
息子セス・ローはコロンビア大学学長
これらの名前を見ると、メディアに必
ず頻繁に登場する大学が登場する
さらに、これらの面子から関係者を辿
ると見えてくるのは・・
政治、軍事、メディア、ITなど牛耳っ
ているのはラッセル商会関係者だとい
うことがわかる
そして、支配の元を辿ると、最大のタ
ブーに麻薬(阿片)が存在するのだ
アメリカと言えば、
ディープステートvsトランプ
ディープステートの陰謀をQアノンが
暴いてアドレノクロム関連の有名人が
逮捕されるなどの話が有名だ
しかし、世の中で有名な「陰謀論」に
登場する面子がこれらのタブーに迫る
とあくまで・・
プロレス的エンターテイメントという
ことが非常に良く見えてくるのではな
いだろうか?
何度も言うが・・
世界の覇権、支配構図はすでに我々が
産まれるずっと前から完璧に仕上がっ
ているのだ
そう・・
完璧なるエンターテイメントなのだ
NWEのようなサイトにたどり着いた
なら、最後まで徹底的に真理を追究
してほしい
→ NWE
New World Entertainment!