世界人間牧場計画など”偽書”から学ぶ

「シオン賢者の議定書」

「ロスチャイルドの世界革命行動計画25ヶ条」

「世界人間牧場計画」

このような重要な人間支配マニュアルの内容

がなぜか、一般大衆の元にさらされている

一体なぜ、こんな重要な文書が出回るのか？

陰謀学的知見から紐解くと答えはシンプル

このような”文字数”が多いものをゴイム(動物)

は読もうとしないからである

たとえば・・

ロスチャイルドの世界革命行動計画25ヶ条の一文を紹介

・1:人間を支配するには、暴力とテロリズムに訴えると最善の結果を得られる。

権力は力の中に存在している。

・2:政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。

そうすれば有権者は１つの思想のために自らの力、特権を手放すことに

なり、その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい

このように一見では理解し難いことが書いてあるが

これらを要約するとこうである。

↓　↓

中国、アメリカのデモ、9.11のようなテロが

無くならないのは人間支配という目的がある

からである

また、世界中で「人類平等」「平等主義」

を訴えることで国家や個人の富を収奪する

ことは容易である

これらの戦略は人間支配において有効に活用されている

ということである

また・・

世界革命行動計画25ヶ条の中にこんな一文もある

酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を

代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若

者の道徳心を低下させなければならない。

賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成

に役立つのならば、続けられなければならない。

とあるがこの一文の存在を認め、理解することで

世間で話題の元TOKIO山口達也容疑者の飲酒運転

事故などがなぜ起きるのか？

そして、その事件からなにを学ぶべきかが

おのずと簡単に見えてくる

そう、彼は見事に”型”にハマっているゴイであろう

酒類、ドラッグ、娯楽を推奨して大衆の理性を低下

させ動物化させよと書いてあるわけだがこのような

偽書の存在をエンターテイメントとして捉えること

で自然と己の生き方も適正化していくだろう。

人間のまま生きるか？

それとも、動物に成り下がるか？

己に対して、こんな問いも生じるであろう

しかし、いかなる重要文書が流出しても大衆は

「見ない」「読まない」「信じない」

そう、理解出来ないのである

そこに書かれていることが目に、頭に入らない

ので重要なメッセージであろうと聞く耳を持た

ないのである

そんな事より目先のこと、文字を読んで考えるより

ずっと楽に観てられる映像(TVや映画やYouTube)に

関心が向かってしまう

そのような”型”にハメられているのである

だから、なにも考えられないしなにもできない

知ったところで己の人生に活かす智慧を持つ者

も極めて少ないのである

自らの研究を出版してお金にするか？

陰謀論のような形で発信して

感情刺激的な娯楽を展開するか？

せいぜいそれまで、である

そもそも、このようなシナリオや偽書が出回るのは

様々な形で裏切り者が出て外に漏れるものである

その漏らした人間は殺されたりするかもしれないが

世の中で書籍化されネットで広まってしまったもの

は仕方ありません。

しかし、どのみち誰もなにも考えられない

だからこそ、偽書(にせしょ)なのである

このような偽書を気に留める人間などいない

熱心に学ぼうとする人間など皆無に等しい

つまり、ノープロブレムだ

さらに言えば、これらのシナリオやマニュアルが

裏切り者によりバラされるなど想定内の上で長い

年月を掛けてシナリオを進めている

そう、計画がバレてもいいようゴイム(大衆)を教育しているのだ

マスコミなどを使ってきちんと教育されているのだ

このような偽書の存在や人間支配マニュアルも

「エンターテイメント」である

反発する、逆らう、抵抗するではなく受け止め

“楽しむ”という姿勢が人間には必要である

陰謀学を究めし者であればわかるだろう

一般大衆とはまったく異なる次元でNew World

Entertainmentを楽しむことが正しい在り方だ

そして、自らの人生をより良くする根源で

ある思想・思考・認識・解釈の拡大成長に

活かすべきである

新世界を人間らしく理性的に生きる

陰謀学という「新しい答え」を。

New World Entertainment！