死より怖い存在
送るコロナ「第５波」で子どもの感染増
が顕著だと言われている
表の報道では具体的にどれくらい事態
が深刻なのか今ひとつイメージが掴め
ない人も多いのではないだろうか？
実際に、TVや新聞では「コロナの状況
は確実に改善している」と言っている
ので騙されている人も多いだろう
何度も言うように・・
日本はもはや国家として体をなしてお
らず、崩壊とまでは行かずとも徹底的
な【切り捨て】に走っている
なので、上記のような発言をわかって
いながら平然とやるのは当然なのだ
コロナの状況も、実際に身近な事例が
ないと本当に感染拡大してるかどうか
もわからないだろう
だから、陰謀論者など小賢しい連中は
このウイルスを甘く見てしまうのだ
新型ウイルスという「ただの風邪」は
ワクチン接種させるためのエサであり
本当に恐ろしいのはワクチンだ
そして、その先にある人口削減と管理
社会というレベルの話じゃなくなって
いるのだ
情報を大きくアップデートして、価値
観を根こそぎ変えなければこれからは
容赦なく生き残れないのだ
そして、無知な者たちが振り回されて
まんまと不安と恐怖に押しつぶされて
ゴイム化していくのだ
この子どもの感染増というのは、真夏
の段階で東京では皆さんの想像以上に
拡大していたのだ
皆さんの想定の10倍
このように解釈して問題ないだろう
と言うのも、我々の関係筋に寄せられ
た相談・報告のほぼ全てが「隣の●●さ
ん」「知人の●●さん」など身近な家の
子供が罹ったというものばかりだから
である
実感出来るかどうかわからないが
すでに前代未聞の異常事態だ
そして、11月からウイルスがもたら
す状況は現状とは比べ物にならない
ほど強烈な超・異常事態になる
これは、しつこく何百回でも言う
これから、世界はどんどん変わる
進化するウイルスに医学や科学の
常識が通用しなくなっているよう
に世界は「あり得ない」が常態化
する
だから、ウイルスに対しても世界
に対しても今までの常識を捨てな
ければ生き残れないのだ
つまり・・
これからはクレイジーな人間ほど
生き残る確率が高くなるのだ
それもそのはず・・
今までの常識や価値観で計れない
あり得ないことが毎日起きるクレ
イジーな世界だ
そんなクレイジーな世界を生き抜く
ためにはクレイジーになるしかない
というのは実に論理的な話である
ちなみに、クレイジーというのは
単なる無鉄砲な馬鹿という意味で
はない
この世界をサバイバルするクレイジ
ーな人間とは、この激変する世界を
認識出来る知性を持つ者だ
つまり、いかなる世界も受け入れて
不安、恐怖、怒りなど本能的感情に
屈しない叡智を有する者である
そして、一抹の後悔もしないよう己の
人生に全責任を持って行動出来る者を
クレイジーと我々は呼んでいる
人間とは、本来クレイジーである
特に、日本人は世界から見ても
極めてクレイジーだった民族な
のだ
冷静に、思い出してほしい
我々人間にとってもっとも恐ろしい
ことは何なのか・・？
それは【死】ではないはずだ
死よりも遥かに恐ろしいのは、人間と
して生きれなくなることだろう
人間を人間たらしめているのは理性や
知性であり、それらに磨きをかけるた
めに我々は情報や叡智を欲するはずだ
そんな理性、知性を消失させる最大の
敵は不安、恐怖、怒りといった感情で
はないだろうか？
多くの人は、この激変する世界に対し
てこれらの感情を抱いている
そして、これらの人生を支配されて
しまっているのだ
繰り返すが、我々人間がもっとも避け
るべきことは死ぬことよりも人間とし
て生きれなくなることだ
人間とは、不安や恐怖や怒りに支配さ
れたその日から獣(ゴイム)になる
だから、絶対に恐れてはならない
絶対に、逃げてはならないのだ
目の前の世界を正しく認識し、受け入
れ、断固として闘うべきなのだ
一抹の後悔もない人生を送るために、
我々は決して逃げることなく闘わなけ
ればいけないのだ
そんな戦闘に必要な知識と知恵を身に
付けるために我々は学ぶことに時間と
お金と労力を費やすのだ
そんな学びこそ、我々人間にとって
不可欠なものなのだ
そして、これからの世界においてこの
ような学びこそ最も価値があるのだ
そのひとつに【陰謀学】がある
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