日本の伝統的な食生活:細胞と代謝に与える影響
「1975年型日本食」
お米と味噌汁など、日本食の王道
がやはり日本人には一番合う
こんな事を言うと、老害発言だ
と馬鹿にされるかもしれない。
コロナウイルスとワクチンの蔓延
で心身の免疫力強化の必要性が求
められる中・・
日本人の細胞の働き、代謝を考えると
我々は日本古来の食に対する考え方や
食生活に意識を向けるべきだ。
サプリメント、海外のスーパーフード
もいいだろう。
低糖質&高タンパクダイエットもいい
が、なぜ日本人が古来より築いてきた
食文化に目を向けないのか?
いつから、アメリカで流行したものや
アメリカで正しいと科学的に証明され
たものが最高と信じるようになったの
だろうか?
いや、目を逸らすよう仕向けられて
きたことに最近気付かされた。
アメリカや科学につくづく洗脳され
ていることにも気付かされた。
「1975年型の日本食」
調べれば情報が多々ある。
この当時の食生活を今風に言えば
「粗食」「貧乏飯」といったイメ
ージだろうか。
しかし、我々日本人の心と身体を
幸せにするという目的を・・
細胞や代謝という観点から考えれば
このような日本人らしい食生活を大
切にすべきだと思う。
逆に、このような食文化を我々日本人
が全員大切にするようになったら世の
中はどうなるか?
某大手企業のジャンクフードなどを
我々が食べなくなったらどうなるだ
ろう?
そういう企業を牛耳る連中・・
つまり、日本人の数を減らしたいと
己の手を汚さずやっている連中にと
って不都合なのだ。
そう考えると、我々日本人が「幸せ
になる」ために大切にすべき食生活
が見えてくるはずだ。
食糧危機に備えるにしても、何が入
ってるかわからない缶詰を備蓄する
より・・
米や味噌など、食糧危機になった時
でも自給出来る体制を整えておく方
が有効かもしれない。
一心(神)同体
さぁ、我らと行こう。
The New World of YAMATO