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2021〜2022 日本版ロックダウン?

まん延防止等重点措置が、さらに
3府県に適用が決定した

東京都、京都府、沖縄県の3府県に
4月12日から一ヶ月間とされている

今年からもはや「感染拡大防止」
言えば何でもありの様相を呈してき
ている

世界的に見ると、日本という国家で
のシナリオ進行はあらゆる側面で遅
い方だと思う

ただ、確実に2023年4月にはニュー
ワールドオーダー的体制が日本国内
にも出来上がっているのだ

なので、我々は2021年末〜2022年
の頭には日本版ロックダウンの仕組
が出来上がる可能性も高いと見て
いる

「感染防止」という名目で外出が出
来ないという状態が日本でも近いう
ち、当たり前になるということだ

日本の場合だと、欧州よりもソフトで
東京、大阪を中心にそこに近い都市部
に対するロックダウンが強まる方向に
なると見ている

つまり、日本という小さく特殊な島国
の場合ならば都市部の動きをストップ
させる方向性になるだろう

 

日本版ロックダウンが出来上がるとし
て、何度も言うが目的は「経済の崩壊
なのである

感染拡大防止、変異種、脱炭素など、
人や経済をストップさせるお題目と仕
掛けはすでに揃っているのだ

そう、新しい秩序の確立は着実に進ん
でいることは誰が見ても明白なのでも
はや目を逸らすことは出来ない

今後も日々、週や月単位で感染者指標
が追加されていくだろう

そして、いつの間にか、気付いた時に
は逃げ場もなく都市という孤島に閉じ
込められてしまう・・

そんな状況になると言っても決して
大げさではないと思う

ただ、我々がこのように見ているよう
に現段階で「逃げ道」を自分で探して
「逃げていい」というメッセージも隠
されているのだ

仮に、都市部がロックダウンのような
形になってマンションやアパート住ま
いの方が閉じ込められても・・

たとえば田舎の庭付きの家ならば外に
出れるなど「逃げ道」はあるからどう
ぞご自由にと言われているわけだ

 

今回は少し極端な話に聞こえてしまう
かもしれないが・・

もう一度申し上げておこう

2021年年末〜2022年頭には、日本の
特に都心部は「日本版ロックダウン」
になる可能性が十分あり得る

それに備えて、今の段階で真剣に・・

ライフスタイルのリスクヘッジを考え
てみてはいかがだろうか?

我々は強く推奨したい

そして日々、目を皿のようにして新聞
を読み、感染者指標が追加されていく
様子をチェックしてみてほしい

 

彼らはたしかに・・

我々ゴイムに「逃げ道」を用意して
くれているのだから

それに気付くも、気付かぬもすべて
あなた次第なのである

ただ、冷静に現状の日本と、日本人
の精神状態を見つめてみてほしい

仮に明日、ロックダウンを日本も開
始しますと言われてもすんなり受け
入れてしまう土台は出来上がってい
ると思わないだろうか?

そう、精神的ロックダウンはもはや
日本もかなり進行しているのだ

 

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