【日本人の正体】人間性と本能の闘い

東日本大震災から、11年超が過ぎた

あの時は福島原発が爆発して放射能が
漏れたと騒がれた

福島県や宮城県など、東北地方が風評
被害に遭った

福島から他の地方に非難すれば会社や
学校などで「放射能がうつる」と陰口
を叩かれたり・・

あからさまな虐めを受けたという話
もあった

報道されていないだけで、もっと
酷い差別はあったはずだ

しかし、実際には放射能はうつるわけ
でもないし原発の本当に近くでなけれ
ば大きな影響もなかった

現に、会津若松や郡山などで放射能に
よる被害はあっただろうか？

お隣の栃木県で放射能による甚大かつ
深刻な健康被害はあったか？

被ばくしたからと言って、人がバタバ
タ死んだだろうか？

言っちゃ悪いが、当時のゴイム達が大
騒ぎするほどではなかったのだ

現場の一番危険な場所で除染作業も
しない人間がビビる資格などない

増してや、確証もないのに他人を
誹謗中傷するなどあり得ない

にも関わらず、恐怖と不安が引き起こ
すパニックと無知から他人を集団リン
チのような形で攻撃した

自分達のことしか頭になく、他人の事
などどうでもいい

この獣の本能が「いざ」という時
には優先する

コロナ禍の自粛警察、コロナ患者に
対する差別も同じ原理である

日本の社会問題になっている誹謗中傷
の根底にある感情も恐怖や不安や不満
が顕在化した現象である

また、無知も同じだ

誹謗中傷などをする大抵の人間は
総じて頭が悪く、一人では何も出
来ない無力な雑魚である

しかし、集団にあると牙を剝く

物を考えるのが苦手、生活態度もヌル
いので心も身体も軟弱だ

自分が弱いので暴力、困難、先行きの
見えない未来に恐怖や不安を感じやす
いから「はけ口」を探す

「無抵抗が保証された人間」に対して
のみ、このようなゴイムは集団で牙を
剝くのだ

確実に抵抗してくる人間、やり返され
る恐れのある人間には善人面をする

このような卑しい獣の姿が現在の「日
本人の正体」だろう

もちろん、全員がそうではない

しかし、こうやって下劣な獣と化した
ゴイムがかなりの割合でいることは間
違いない

では・・

我々は何が言いたいのか？

これから、2023年になり国家という
存在がアテにならない状況になる

食糧、エネルギーが不足して、大衆の
不安と恐怖と混乱が高まった時にこの
ようなゴイムは必ず同じようなことを
繰り返すということだ

あまり書きすぎると過激過ぎる話にな
るので控えさせていただくが・・

こういう輩が多くいる場所から離れた
生活拠点を用意するか？

いざという時には暴力で制圧出来る
訓練を日ごろからしておくべきだと
我々は考える

人間の奥底には、想像以上に狂暴で卑
劣で残酷な本能が眠っているのだ

人間とは文字通り、ふり幅で出来てお
り非常に優しい人間は非常に激しい側
面を持っていたりする

つまり、非常に優れた人間性を有する
者だって真逆に触れれば非常に冷酷極
まりない人間になり得るのだ

我々人間は日々、人間性と本能の闘い
を繰り返しているのだ

そして、我々人間に課せられた使命は
「本能との闘争」なのだと思う

そんな本能に克つため、あらゆる知識
、智慧、教訓、技術を身に付けて日々
我々は成長しようと努力している

しかし、多くの人間が決して同じで
はないのだ

とりとめもない話になりそうだが、我
々はこういう事も含めて・・

こういう時代だからこそ、人間という
ものはなにかを考え続けなければいけ
ないのだと考える

この世の真理(真実)を追及する

人類の成長に貢献する

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