ギャンブル依存症対策の裏にある陰謀

自民大阪府議団が、依存症対策の推進
条例案を議会に提案する方針のようだ

ギャンブル依存症対策の推進にオンラ
インカジノを追加するようだ

ギャンブル(博打)に依存した人が
完全に抜け出すのは不可能である

ごく稀に克服する人もいるかもしれな
いが、かなり難しい

それ以前に、そのくらいの精神力があ
ればギャンブルには嵌らない

この後お話するが、ギャンブル依存か
ら抜け出せなくする陰謀が存在する

 

その型に、カモが嵌められるのだから
依存症の克服は相当困難という仕組み
である

パチンコ、競馬、ボート、競輪、カジ
ノは一度ハマると辞められない中毒性
がある

正確には、中毒性をもたらす仕組みが
確立されているということだ

日本では、このようなギャンブル依存
症の人間を「患者」「被害者」と定義
する

当の本人もいい気になって被害者を自
称するようになるのだから質が悪い

そう、日本は歪なのだ

 

当事者、家族を壮絶で可哀想に見える
ようなエピソードをマスコミも切り取
って報道する

そうやって、ただ単に頭が悪いだけの
ギャンブルジャンキーが善良なる被害
者に仕立てられるのだ

ギャンブル中毒者は漏れなくメンタル
がイカれている

なので、アルコール中毒や違法~合法
限らず「お薬」のお得意様になりやす
いのは言うまでもない

「クスリとギャンブル」

ハンバーガーとポテトのような
定番のセットである

つまり、こういう「被害者」を作り出
せば国内で抗うつ剤や精神安定剤など
の薬が捌けるわけだ

戦後から優秀な教育を受けてきた日本
人は優秀な「被害者意識」を持ってい
るので最高のカモなわけだ

 

ラッセル商会傘下の企業が利権を持つ
お薬が日本で売れる理由はここにある

被害者という名のジャンキーがうよう
よいるのでウハウハなわけだ

本当に、歪な国家である

ギャンブル依存症対策の推進とは、ラ
ッセル商会という麻薬商社が日本で薬
を捌くための仕掛けと言っていい

全世界に事業拡大する世界最大の麻薬
商社にとって「被害者」だらけの日本
は絶好の狩場だ

 

そう、人間の前頭葉をぶっ壊すエンタ
ーテイメントが日本国内にはあらゆる
形で仕掛けられている

是非、思い浮かべてみてほしい・・

これらにハマっただけの「被害者」に
よって仕掛ける側の利権は確実に潤っ
てきた歴史がある

そして、現在もそれは続いているし、
このようなエンターテイメントにより
人口削減効果もジワジワ出ている事実
も忘れないでほしい

まさに、麻薬商社の思うツボだ

今のワクチンも同じだが、ゴイムの前
頭葉をぶっ壊してお薬を唸るほど捌く
仕掛けのカモとなっているのだ

 

ゴイムの前頭葉をジワジワ壊して・・

前頭葉が壊れれば不安や恐怖を制御
出来なくなる

前頭葉が壊れれば問題解決能力が低下
するので本能や感情のままに行動する
ようになる

思考力、忍耐力が低下して、精神が不
安定になって自殺・破滅願望など黒い
衝動が生じる

その先にあるのが「ジャンキー」と
いう道である

 

こうやって、利益と人口削減という一
挙両得を麻薬商社はやってのけている
わけだ

まさに、ゴイムの前頭葉をぶっ壊して
支配する「陰謀の定番」だ

この支配の構造は暴力団や宗教による
支配構造にもそのまま当てはまるのだ

日本人は知らずうちに、この典型的な
支配のテンプレートに嵌められている

くれぐれも気を付けてほしい

 

「ラッセル商会の裏が理解出来れば
世界の裏が見えるようになる」

これは、本当のことだ

ラッセル商会を理解出来ないと
陰謀が見えてこない

現在のロシア、ウクライナの裏も
ラッセル商会が理解出来れば見え
てくるはずだ

 

ラッセル商会

 

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