エプスタイン事件とアメリカに勃発する大問題

エプスタイン事件とアメリカに勃発する大問題

アメリカの2Fと呼ばれるジョーバイ
デン第46代米国大統領就任式が開催
された

まずは、とりあえず彼がアメリカの
大統領に就任した形になった

次男ハンターバイデンの愛人と囁か
れるレディ・ガガが国歌斉唱

・・はどうでもいい

とにかく、異例の厳重警戒&感染対
策の元でひとまず就任式は開催され
たわけだ

この就任式が開催されてネットや陰
謀論界隈で話題になっているのが、
エプスタイン事件である

このエプスタイン事件についての容疑
でディープステートの”主要人物”が逮
捕されるという話も非常に盛り上がっ
ていたが・・

はっきり言えば小物ばかりであって
本当のDSには辿り着かないというと
ころだろう

逮捕の対象が、現場で選挙違反をした
おばはんやヒラリークリントン一派な
ど小粒ばかりである

そもそも、ディープステートも上から
すれば下部組織の一端に過ぎない

なので、エプスタイン事件により逮捕
と言えど本丸の本丸に辿り着くことは
ない

もし、そのようなことがあれど結局
はスケープゴートに過ぎない

そして、ジェフリーエプスタイン
工作員ということはおそらく誰でも
推測がつくだろう

その交友関係にトムハンクス、ビルク
リントン、ロバートゲーツ最高裁判官

ビルゲイツ、バラクオバマ、アンドリ
ュー王子など・・

ただの高校教師がこんな交流関係を
築けるわけがない

まあ、ビルゲイツなどはワクチンの
功績で間違いなく無罪だろうが・・

つまり、300人委員会以上は安泰だ

 

それはさておき・・

1.20就任式以降のアメリカは
一体どうなるのか?

バイデン支持者 vs トランプ支持者
の対立が激化してアメリカは内戦の
ような形に発展するだろう

そもそも、対立が激化して超対立構造
が出来上がる戦略が実行されてきたわ
けである

両者が正当性を主張して、各地で
デモ発生

アメリカの分断・対立が激化

2つの政府が存在する形になるだろう

アメリカ分断、内戦激化、外出制限
が強化されて戒厳令のような形にな
って経済が急ブレーキ

債務問題など重大問題発生でアメリカ
経済が収縮、世界経済にも影響

そして、世界経済崩壊で最終的な
”共通の目的”に向かうだろう

 

今回のアメリカ大統領選の一連の流れ
はロスチャイルドの25ヶ条の世界革命
行動計画にもある通りだ

ぜひ、良く読んでもらいたい

 

・我々の力を公使すれば、失業と飢え
がつくりだされ、大衆にのしかかる

そうすれば、自然発生的貴族社会にか
つて与えられた以上に確実な資本の支
配力が生じる代理人に暴徒を支配させ
ることで「暴徒」を利用して、行く手
を阻むすべての人間を一掃することは
可能である

 

・代理人は仰々しい言い回し、大衆受け
のするスローガンを生み出せるよう訓
練されなければならない

大衆には惜しみなく約束しなければな
らないからである

約束された事と反対の事は、のちにな
れば常におこなえる

「自由」と「解放」という言葉を使え
ば、ゴイムを煽って愛国心を駆りたて
、神の掟、自然の掟に逆らってでも戦
うという気にさせることができる

我々が支配権を得たら、神の名そのも
のが生きとし生ける者の辞書から消し
去ることになる

 

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