デッドラインは2021年11月

down the rabbit hole

2021年9月18日のEconomist

こんな見出しと共に興味深いイラスト
が描かれていたのが興味深いので見て
みるといいだろう

ちなみに、Economistという雑誌は誰
の会社から出されているものなのか？

ロスチャイルドである

なので、この雑誌には彼らの思惑が
含まれていると捉えて読んでいただ
くといいだろう

そう・・

世界全体で2021年11月は大激動の月だ

世界の転換期と言ってもいいだろう

11月には主要な仮想通貨やドルも大
きくかもしれないので要注意だ

もしくは、このチャンスを活かすため
に仕込みしておくのもいいだろう

金融経済、気象、ウイルスもすべてが
冒頭にある通りで予想を超えた不思議
な動きをすることになるだろう

繰り返すが、11月は日単位ではなく
月単位で大激動の１ヶ月になる

いずれにしても、日本国内においては
都市生活から崩れていくことになる

特に首都圏で生活する者にとっては二
重、三重、それ以上の苦痛がやってく
るので10月中には新しいライフスタイ
ルに切り替えたほうがいいだろう

最低限でも、固定費がなるべく抑えら
れるライフスタイルに切り替えるべき
だろう

都市部のような混乱時に弱い地域を避
けた場所に住居を構えることも10月中
には済ませたほうがいいだろう

そう、ライフスタイルのリスクヘッジを
この1ヶ月で真剣にやったほうがいい

ひとつ欧州の動きとしては、フランス
からルーマニアに移住する人が非常に
増えている

ルーマニアのワクチン接種率が低く、
言語も似ていることもあるだろう

ルーマニア人など東側の人間は全体主
義的な思想が嫌いなので政府の言う事
を誰も信用しないし聞きたくないのだ

とにかく、東ヨーロッパのワクチン接
種率はもっとも低いと言えるしそうい
う特性を国民が持っている

国民の65%が従順にワクチン接種する
日本人とは根本的に全く異なるのだ

日本はどんなに死者が出ようと、論理
的に打たない方がいいとわかっていて
も、人は自分の行動を正当化する

間違ったことを訂正しないのが
ゴイムだからだ

だから、あらゆる理由を付けて同調
圧力を強めてくるだろう

冷静に見れば、うたない方がいいもの
でもみんな自分が打ったからそんな不
都合な事実は無視するのだ

だから、自分達が間違っていないこと
を証明するためにワクチン接種してな
い人を見つけ出して攻撃するのだ

なんで接種しないのかと迫って、そう
しなければいけない理由を彼らは勝手
に作りだすのだ

まさに、地獄の道は善意で舗装されて
いると言うように彼らは善意のつもり
で鬼畜の所業をしてくるのだ

そう、道連れにする圧力と闘う覚悟は
しておくべきだろうし近い仲でも生き
残るためには絶縁する必要がある

金融経済的にも、今までと同じ状態を
求めるほど精神的苦痛を受けやすい状
況になっていくだろう

世界では、それに気付いた人達がどん
どんサバイバルに向けてライフスタイ
ルを一新するスピードが速くなってい
るのだ

2021年11月までに動いておかない
とそれ以降が動きにくくなる

死のリスクが高くなるので10月中
にはライフスタイルを完全にシフ
トすることをおすすめする

どれだけ反論しても、信じなくても
2021年11月になれば実感すること
になるのだから・・

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