コロナ対策の重要性再考:医療崩壊回避への道
東京都内ではコロナ感染者が
5類移行後に最多
5類移行後は感染者も右肩上がり
で薬の欠品が続く
都内の路線バスは乗務員不足で
運休になった路線もある
インフルエンザの同時流行で
学級閉鎖となった学校もある
こんな報道が出ている。
新たなオミクロン株の派生型
「エリス」の世界的警戒レべ
ルも上がっている。
東京都内、都心に近い場所に住む
身近な方でも実際にコロナ感染し
ている方も出ているだろう。
「想像以上に死ぬほど辛い」
「こうやって人間は壊れていく
んだと思った」
「とにかく怖かった」
これが、実際に罹った人の声だ。
罹って苦しまないとわからない。
コロナウイルスは非常に危険な
循環器系の病気だ。
これは、実際に当サイトでオミクロ
ンやコロナで過去記事を検索してみ
てほしい。
想像以上に人が死んでいるし、5類
にしたら終わりだと言っている。
病院側は入院させないし、コロナ陽性
でもロキソニンなどの薬を出されるだ
けの放置プレイだ。
つまり、自分で何とかしなければ命を
守れない状態になったのだ。
1年以上も前のレポートだが、一貫
してコロナの怖さを伝えてきた。
今も、あまり関心を持たれないレポ
ートだが是非読んでほしい。
人類を滅する目的を持ち、高度に進化
するコロナウイルスという存在が・・
あろうことか、5類感染症としてイン
フルエンザと同等の扱いとなった。
今後は薬の欠品、一昨年に起きた医療
崩壊のレベルではない大混乱が起きる
と思われる。
路線バスの運休どころか、電車や飛行
機まで欠便・運休になることだって考
えられる。
煽るわけではなく、以前から言うよう
にコロナはそれほど恐ろしいのだ。
このウイルスは元々は人工の、明確な
目的を有するもので単純な感染症なん
てシロモノではない。
決して大げさではなく、我々人類が対
峙する未知で最凶(きょう)の病だ。
実際に罹って、後遺症に苦しみ、人生
台無しの手遅れになる前に各々がやれ
ることをやっておく
ぜひ、これは忘れないでほしい。
真の日本精神を取り戻す
日本人の生成発展に貢献する