アゼルバイジャン航空 墜落のニュースについて

アゼルバイジャン航空が墜落

アゼルバイジャンの首都バクーから
チェチェン共和国の首都グロズヌイ

行きのアゼルバイジャン航空がカザフスタン共和国
のアクタウ市近郊に墜落というニュースがあった。

アゼルバイジャン航空は良く利用するので
非常に驚かされた。

 

カザフスタン航空会社QazaqAirが安全上の
理由からロシアへのフライトを停止

アゼルバイジャン航空もロシア7都市
へのフライトを停止

など各社が対応している

 

ロシア空軍システムが原因?

つまり、犯人はロシアではないかという報道
が日本国内ではされている。

しかし、チェチェン共和国がどんな所かを知れば
犯人は「ロシア」と言うことがおかしな事には気
付くはずだ。

 

例えば、北朝鮮と韓国は朝鮮半島でも別な国だ。

それを「朝鮮」だからどっちでもいいと言って
いるのと同じで犯人はロシアではないかと安易
にマスメディアが報じるのはおかしな事だ。

これに関する記事は追って出すが、まずはこれ
だけでもお伝えしたかった。

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