日本人の誇りと陰謀論：バランスを保つ知恵

「陰謀」

我々も数年間、向き合ってきた。

我々なりに真剣に向き合い、悩み
、苦しみ、間違い、振り回され

迷い、立ち止まり、考え

この骨身に沁みて痛感した
ことをお伝えしたい。

それは・・

陰謀論に深入りするな

である。

世の中の裏を知り、賢くなって、
ゴイムだなんだと言ってる本人が
最も醜いゴイム(馬鹿)になる。

さらに、それに気付けないのが
陰謀論の恐ろしい所だ。

だから、陰謀論なんかに深入り
すべきではないのだ。

世の中の一生懸命生きてる人々に
冷や水を浴びせ、馬鹿にするよう
な情報にのめり込めば・・

それ以上に馬鹿にされ、軽蔑され
るのは当たり前なのだ。

人を殴れば殴られる、馬鹿にすれば
馬鹿にされるという小学生でもわか
るカンタンな理屈である。

そもそも、我々日本人には「八百万
の神々」の精神が宿っている。

全ての人が、各々のやれることに魂
を込め、助け合い、全ての職業の人
を敬い合う

この精神を汚すような陰謀論に日本
人は関わるべきではない。

「ゴイムは何をしても無駄」

「世の中の大きな流れは変わらない
から無駄な戦いは辞めて逃げる」

「どうせゴイムは・・」

「どうせ、どうせ、どうせ」

こんな卑屈な意識の人々が増えれば
それこそ世の中は酷くなる一方だ。

誰も彼もが逃げてばかりでは
それこそ話にならないのだ。

日本人本来の精神力、心の力に冷や
水をぶっかけるような奴こそ陰謀論
に洗脳されているのだ。

「陰謀論者の行き着く先」

これは・・

底知れぬ深淵が拡がる
闇の世界だ。

知的好奇心を追究した代償は
非常に大きいのだ。

真実を知り、世の中の裏を知ったつもり
でもその先に待っているのは醜悪な精神
世界だ。

そう、まるで幽霊でも出てきそうなジメ
ジメとしたネズミやゴキブリがウヨウヨ
住む気持ち悪い場所のようだ。

陰湿で重苦しく、得体の知れない不安
、恐怖、果てしない無力感で満たされ
た精神世界ではないだろうか？

やがて、自分を正当化するために、陰謀
論で言われるような管理社会や世紀末を
願うようになるのではないか？

出口のない迷路を逃げて、逃げて、逃げ
回って、最後は逮捕時の元オウム真理教
の麻原彰晃のような醜い姿で生涯を終え
るのではないだろうか？

陰謀論にのめり込んだ先にある世界

それは、陰湿な世界だ。

「だからこそエンターテイメント」

改めて、こう思う。

陰謀論に深入りするとは、闇の世界
に深入りするということだからだ。

「深淵をのぞく時、深淵もまた
お前を見返しているのだ」

こんな言葉が当てはまるのでは
ないだろうか？

闇の世界に深入りし、ジメジメと
陰湿で重苦しい波動に洗脳されて
いる人はそういう顔になる。

精神を破壊され、自滅に向かって
ることに本人も気付かない

だから、気持ち悪い。

だから、馬鹿にされる。

だから・・

「陰謀論はエンターテイメント」

ほどほどに、深入りしないのが
一番だと考えている。

一心(神)同体

さぁ、我らと行こう。

The New World of YAMATO

日本国、日本人らしさを取り戻せ。