コロナワクチンの投入時期と超混乱期のライフスタイル

コロナワクチンの投入時期と超混乱期のライフスタイル

米大統領選の混乱演出により米国、
日本、世界中が混乱している

また、年末にかけてCOVID19(新型
コロナ)の感染者数増加でヨーロッパ
の一部ロックダウンから日本にも波
がやってきた

これからCOVID19(新型コロナ)
どうなっていくのか?

COVID21も本当に来るのか?

これらについて書いていく

 

まず、コロナワクチンの登場が全世界
で期待されている

だから、日本でもファイザーのワクチ
ン緊急使用許可などのニュースが出て
ワクチン開発への期待から日本株が急
騰などしている

「ワクチンさえできれば」みんな思っ
てることだがこの期待を限界まで高め
てみんなが諦めた頃にワクチンを本格
的にリリースするだろう

それまで、期待と混乱を高めるシナリ
オを進めるためにCOVID19やCOVID
21や豚や鳥インフルエンザ発生のシナ
リオがあるということだ

何度も言っていることだが、米大統領
選の混乱はまだ続き2020年後半〜202
1年に掛けて世界中が衰退後期から超混
乱期の時代に入るだろう

そんな時代に、どう生きればいいか?

ひとつの指標として、この超混乱期を
生き抜く新しい生活様式をもうひとつ
持つことだ

具体的には、電子機器(PCやスマホ)
電気が使えない状態でも生きれる
「エネルギー源」「生活スタイル」
をつくることだ

水力発電、植物発電など、個人で小さ
な発電所を持つのが普通になるだろう

つまり、一個人が再生可能エネルギー
によりエネルギーを自助する時代が年
以内にくる可能性は非常に高い

現在の生活を変えるという意味ではな
く、ライフスタイルをもうひとつ持つ
イメージである

 

たとえば、第3次世界大戦が起きる
ことは決まっているのだ

戦争になると、おそらく電磁パルス兵
器が使われるので世界中で電気が使え
なくなるはずだ

その時に、我々一個人が自助によりエ
ネルギーを産み出す仕組みを保有して
おけば生き延びることもできる

そう、EMP兵器(電磁パルス兵器)は存
在して使えるのに表で大々的に言われ
ることはほぼない

アゼルバイジャンとアルメニアの紛争
でもロシア製のEMP兵器が使われドロ
ーンが行方不明になるとかこのように
電磁パルス兵器が当たり前に使われて
いる

 

Covid19の蔓延により、我々は新しい
生活様式を問われている

これから来るCovid21によってさらな
る混乱と生き方の変革を強制的に迫ら
れるだろう

変革を受け入れる者は生き残り、拒否
する者は滅亡する

シビアな時代になることは間違いない

先ほどから言うようにこれからは電気
や電子機器が一切使えなくなるのが当
たり前の時代もやってくる

だから、現在の生活は大切にしながら
片方では「非電子化のライフスタイル
を創ってみてはいかがだろうか?

電気依存型の生活を少しずつ脱却して
冷凍食品の備蓄より天然で長持ちする
発酵食品などをつくれるようにしてお
くなどリスクヘッジが必要だ

勝負はおそらく、この3年間だろう

また、このような時代が来るという
ことの裏付けは本サイトでも・・

「2030年の世界を予言」したグロー
バルアジェンダの記事も参照してほ
しい

2030年と言われているが、シナリオ
は早まっていると考えていいだろう

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