2027年~後期混乱期に起きること
毎年恒例となっている今年の世相を
一字で表現する「今年の漢字」
これが「戦」となったようだ
かなり物騒な今年の一文字である
ウクライナショック、北朝鮮のミサ
イルなどによる影響で「戦」という
漢字になったようだ
また、今年の日本人は誹謗中傷など、
SNSなどでやたら攻撃的に噛みつく人
も多かったのではないか?
防衛省が世論誘導の実験をしているな
んてニュースもあったが、実は国民を
攻撃的に仕向けて戦争に金を遣うこと
を容認させる洗脳実験も行われている
可能性もあり得るかもしれない
そんな日本も「中国対策」という名目
で国家安全保障戦略の転換を表明
総合的な防衛費は、2027年に国内GD
Pの2%程度に増額する方向だそうだ
やはり、何ともスムーズな流れだ
注目すべきは「2027年」である
以前より・・
こちらのプログラムで伝えられている
が「混乱前期」が2027年で終わりだ
2027年より混乱期の後半戦が開始す
ることになるわけだ
(混乱期前半は2023~2027)
では、この2027年から始まると
される「後期混乱期」では何が
起きるのか?
・CBDCによる信用創造
・不景気、需要不足加速
・物流、食糧、エネルギー危機
・治安悪化加速、戒厳令発動
・税収不足、国家破綻
・国際デジタル通貨の流通
など、である
何とも聞くに耐えない大混乱ワードが
並んでいるが、これらの混乱を引き起
こすトリガーは何か?
そう、それは「戦争」になるのでは
ないだろうか?
それが「第三次世界大戦」になるの
かもしれない
この大混乱期が本格的に幕を開ける
前年末に「2027年 防衛費増額」
それは、誰も望まない「シナリオ」を
確実に実行するという意思の表れでは
ないだろうか?
この世の真理(真実)を追究する
人類の成長に貢献する
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