食糧危機時代の救世主！大和の食生活

食糧危機に備えて、輸入品の比率が多い
日本に住む日本人は各人が食糧を自給自
足で賄えるようになる必要がある

コロナ禍以降、強く言われるようになっ
て移住して農業を始める人や都心でも家
庭菜園を始める人も増えた。

「まずは自分たちで少しずつ
でも作物を作るべきだ」

・・そう言われても、具体的には
何を作ればいいのか？

実際、食糧危機になり毎日がキャンプ
みたいになったら何を食べればいいの
か？

我々も専門家に取材をしているが
ずばり最優先すべきは・・

やはり「米」だという。

自給自足の必要性もわかる！
でも何を作ればいいのか？

とりあえず闇雲に野菜を作れ
というのも辛いだろう。

家庭菜園ひとつやるにも金と労力が
必要なので、とりあえずじゃ動けな
い人もいるだろう。

「完全な食糧危機になったら我々
日本人はどんな食生活をすべきな
のか？」

ずばり、現段階の答えは

「ごはんとみそ汁と無農薬野菜の漬物」

ということになる。

1975年型食生活によって生活習慣病の
リスクが低下するというデータも実際
に出ている。

この食生活に近い、極端に聞こえるかも
しれないが食糧危機の可能性が高まって
いる時代だからこそ・・

日本の歴史的食文化、大和の食生活に
目を向けるべき時が来たと言える。

海外のスーパーフード、プロテイン、
サプリメントもいいが・・

1975年型食生活に使われるような食材

ごはんとみそ汁と無農薬野菜の漬物

などに目を向けるべきではないか
と思っている。

さらに・・

これらは、その気になれば各人で
自給出来るのではないだろうか？

一心(神)同体

さぁ、我らと行こう。

The New World of YAMATO

日本国、日本人らしさを取り戻せ。