menu
新着記事

金メダル噛みつき“ヘドロ市長”河村たかしはキ●ガイか?

愛知県名古屋市長の河村たかし

近年は不祥事や問題によって一気に
知名度を上げた男である

そして、この男を今や時の人へと
押し上げた決定打は今回の大事件
かもしれない

そう・・

「金メダル噛み付き男」

東京五輪ソフトボール日本代表の
後藤希友投手の金メダルを汚した

河村たかしの名を全国の老若男女
で知らぬ者はいないだろう

マスコミ発表では、市に寄せられた
苦情は「桁違い」の3000件超

その衝撃度と苦情件数はまさに
金メダル級となっている

 

マスコミにより公表されている
河村の言動はざっくりこのよう
になっている・・

河村:
「これが金メダル?せっかくだから
かけてちょうだいよ〜えへへへ」

・・がぶっ(噛みつく)

河村:
「なんで噛んだのかって?愛情表現
のつもりだったもんで~」

河村:
「金メダルはずっと憧れてたもんで
思わずがぶっとしちゃったんだわ」

河村:
「まあ、配慮が足らんですんません
ってことですわ」

河村:
「でも、歯形がつくような噛み方は
しとらんで跡はついとらんでしょ」

河村:
「嫌がらせの認識はなかったし、
後藤選手も合意していたと思っと
ったんだけど」

 

つまり、出来心というやつだ

ミニにタコ発言と同レベルだ

発言内容だけ見れば、まさしく
盗撮、痴漢、強制猥褻犯

この男の精神構造はもしかすると
日本犯罪史上極めて稀代な強姦魔

大久保清に酷似している可能性
すら出てきた

厚顔無恥、鋼のメンタルと言うより
洗浄不可能なヘドロのメンタル

まさに「ヘドロ市長」というレッテル
を貼られてもおかしくない状況だ

まあ、これらはある側面からは真実で
もマスコミが介入することで真実では
ない

河村本人の人格ばかりにフォーカス
するのではなく他にも観るべき点が
あるのだ

 

それは・・

東京オリンピックは「狙いすました」
ように森氏の女性蔑視発言など様々な
問題が勃発している

今回の河村氏のメダル噛み付き事件も
そうだが、森氏や河村氏のような年代
の”常識”がこれ見よがしに「大問題視
されているのだ

東京オリンピックと言えば、他にも多
くの問題があるが特に協調されるひと
つが女性蔑視問題など

ジェンダーフリーに関わる部分だ

この河村の金メダル噛み付きという名
の強制わいせつ事件は大衆の怒りを煽
るにはインパクト十分である

ジェンダーフリーという流れを強調す
るには十分な事件である

 

ジェンダーフリーと言えば・・

国連開発計画のSDGsの一環である

ジェンダー平等を当たり前にして
「産まない」を主流にするという
ことである

河村氏の行為は、普通に考えて生理的
に到底受け入れられるものではないと
思うが・・

その真相の100%は大衆に知らされ
ることがないことも頭に入れておくべ
きだろう

森氏、河村氏のような70~80代の人間
が生きてきた時代の常識と現代の常識
ではギャップがあって当然だ

このようなことは過去にもあったが
とりだたされなかったことだってた
くさんあるのだ

人口削減という時代の大テーマが存在
する前提で本件を観ると少し違った見
方が出来る

そもそも、日本のマスコミはお得意
の「切り取り報道」をしている

マスコミの仕事は、エンターテイメン
トの炎上など盛り上げることである

そもそも論だが、大前提にこの世代間
の違いや河村氏の性格などを考慮すれ
ば事件は予測出来たはずなのだ

後藤選手との会談前に、

「余計なことしたらいかんよ、な?」

と釘を刺せば済んだ話だろう

 

繰り返すが・・

ジェネレーションギャップにより問題
や摩擦が発生することくらい分かり切
っていることだ

なのに、なぜ?

このような噛みつき事件が起きたの
だろうか・・?

果たして本当に偶然なのか?

皆さんはどう思うだろうか?

 

New World Entertainment!