【大国】中国スケープゴート説

中国を作って、育てたのは誰か？

この側面を見ると、中国は世界を一新
するための悪役レスラーであり・・

スケープゴート(生贄)説が見える

そう、昔一世を風靡したブレイザーブ
ロディがわかりやすい反則攻撃をして
プロレスを盛り上げるイメージだ

ドナルドトランプは、ディープステー
トと中国共産党を敵と設定していたが
双方の親分を辿ると一緒だからだ

プロレスも同じで、正義役も悪役もギ
ャラが出ている大元は同じなのだ

なので、中国とは世界を一新、つまり
グレートリセットのために愛国心を煽
り、対立混乱を激化させるスケープゴ
ート(生贄)役では？

そう、世界経済の崩壊

グレートリセットのための生贄
役として中国を利用する

・・ということが見えてくる

話を戻すが、中国共産党を育てたのは
建国後はソ連、ニクソン訪問後はキッ
シンジャーが担当してロックフェラー
やロスチャイルドが関わった

そして、この中国を肥え太らせ、大き
く育てたのはだれなのか？

ゴールドマンサックス、元ジョージソ
ロスのパートナージムロジャース

そして、一帯一路戦略のシナリオを作
ったのはだれか？

マッキンゼーのコンサルタント達だ

そして、マッキンゼーの裏はキャボッ
ト家だ

キャボット家と言えば、アメリカ合衆
国の政治、軍事に大きな影響力を持っ
ている

共和党の福音派、ネオコンも
キャボット家の持ち物である

元を辿ると、キャボット家の系列が
中国を肥え太らせ、大国へと育てた
のだ

その中国が米国と対立している構図は
プロレスだと見ておく方がいいだろう
と我々は考えている

そう、支配統治の原則である「分断統
治」を実行するためのわかりやすい歓
善懲悪ストーリー

対立構造をつくるためのスケープ
ゴートが中国と見ることもできる

繰り返すが、アメリカも中国も大元
は同じなのだ

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