「宗教支配」の基本的な仕組み

はじめにお伝えしておこう

本日の話は陰謀論である

くれぐれも真面目に捉えないで
いただきたい

頭のおかしい人間が話している事だ

なので真に受けないでほしい

人によっては激怒するテーマなの
でくれぐれも忘れないでほしい

では、始めよう・・

世の中のあらゆるものは
「支配の道具」である

これは、陰謀の基本中の基本だ

法律も常識も何もかもがそうだ

「嘘は吐いてはいけません」

「人の物を奪ってはいけません」

「人を騙してはいけません」

すべては支配者の権力だから

被支配者は身の程をわきまえろ
よ、このやろーということだ

これと同じことだ

たとえば、宗教支配という言葉が
陰謀の世界にはある

文字通り、トップである教祖を抱き
込んでしまえば勝ちなのだ

某団体もKCIA(大韓民国中央情報部
)が抱き込んだわけだ

そのKCIAの裏には、CIAである

そのCIAが手がけていたMKウルト
ラ計画のひとつのプロジェクトが
平成最悪の事件を起こした某教団
だったのだ(陰謀論)

上記に関しては、調教したはずの
トップが暴走したという背景もあ
るようだが・・(陰謀論)

このように、有名な宗教団体という
のはほぼ全てが支配の道具として乗
っ取られている

教祖を抱き込むのは簡単だ

いかがわしい教祖は、巣鴨プリズン
よろしく逮捕して調教すればいい

そして、忠実な「イヌ」にされる

金と権力という甘くて美味しいアメ
と絶対に逆らえない恐怖というムチ
で忠実なイヌにされるのだ

つまり、裏の支配権力によって牛耳
られることで団体のトップはイヌこ
とスパイに仕立てられる

そして、支配の道具として意のまま
に自由自在に活用されるのだ

表の権力のためではなく、宗教とは
裏権力のために働かされるものなの
である

非常にデリケートな話である・・

なので、繰り返しお伝えするが
本日の話は「陰謀論」である

くれぐれも、忘れないでほしい

この世の真理(真実)を追及する

人類の成長に貢献する

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