【真実】を知るということ

今年の年末には、日本国内は
非常に厳しい現実に直面する
だろう

これは、何度も言っている

これも繰り返すが、食糧危機が来る

海外から物が入らない、在庫がない
、物の値段が上昇する

今年の秋頃には、こんな状況が本当
に起きる状況が揃っているのだ

 

また、米国や南米やインドで異常気象
が連発しているのは調べればわかる

日本だって、今年の新米を収穫する季
節には米が「なぜか」不作になる可能
性が高いのだ

不思議なもので、そうなる可能性が
高いのだ

これは、国連も世界経済フォーラムも
ロックフェラー財団もみんなこぞって
「全世界で食糧危機が来る」と言って
いるのだ

(食糧危機を起こすとも取れる)

 

耳を塞ぎたくなる話だし、所詮は陰謀
論だから起きるわけねーだろと現実逃
避するのは簡単だ

しかし、事実として「起こす力」を
持っている団体が起きると言ってい
るのだ

信じようが、信じまいが、現実は
待ってくれない

なので、現実逃避したい欲求を抑え
てこういう可能性に備える行動をす
るのが大切だ

こういう行動を先に出来る人だけが
大混乱期という未知の時代を生き残
れると考えている

こういう基準を持たなければ、
これからの時代は生き残れない

 

なぜ、我々はこんな情報やメッセージ
を発信しているのか?

この理由は以前もお伝えさせていた
だいたが、追加でお伝えしたい事も
書かせていただく・・

「真実を知る」

つまり、世界や物事をありのまま、
誤りなく認識する行為や状態のこと
が大切だからだ

真実(本当のこと)を知るというのは
決して楽しくないし、甘くはない

なぜなら、真実は残酷だからだ

 

世界の裏側、物事の真実を知れば知る
ほど精神的な負荷は重く強くなる

真実を知るという作業は、真理を究め
る修行と同じだと思う

真理を究める修行は言うまでもなく
辛く、苦しく、長い道のりである

しかし・・

最大約100年という人類に与えられた
人生には「修行」という宿題が課せら
れている

期間や度合は各人違えど、国籍も性別
も関係ないのだ

全ての人生に修行という宿題が課せら
れているのは間違いないだろう

人生とは、真実を知り、それと向き合
い、自分なりにどうするか決断を続け
る旅なのではないだろうか

 

この修行は、決して楽じゃないので
みんな逃げ出す

感情と本能のまま、言い訳を作って
ほとんどの人が逃げ出すのだ

しかし、その先にある世界は
もっと辛いのだ

「不安」「恐怖」「焦り」「怒り」
で溢れた感情の世界だ

いわゆる地獄である

真実と向き合い、自分なりにどうする
か決断しない限り永遠にこれらの地獄
に人生を支配されるのだ

「そんなの関係ない」と真実から逃げ
続けた先に幸福や安心感はない

その先にあるのは病み(闇)だ

 

大混乱期とは、運命の別れ道が
容赦なく示される時代だ

だから、我々は病み(闇)の世界に落ち
ぬよう真実から目を逸らしてはいけな
いのだ

真実と向き合う苦しい修行から逃げず
に乗り越える必要がある

「圧倒的な安心感」「幸福」という
我々の魂が求める世界は、この先に
あると我々は信じている

人生とは、真実と向き合い、乗り越
え、その先にある「安心感」を得る
ための旅なのだと・・

 

The End Of Death

つまり、死の先にある世界が「安心
感」で満たされたものになるか?

はたまた、不安や後悔や怒りでいっ
ぱいの「地獄」になるのか?

どちらを選択するも、自分次第だ

もし、前者の世界を望むならば、
恐れることなく真実に立ち向かっ
ていただきたいと思う

だから、我々は命ある限り・・

メッセージを発信し続ける

 

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