【陰謀一問一答】大患難時代がやってくる！

Q:
最終的には世界統一政府が敷かれる
のでしょうか？

もしそうだとしたらどの国が主体と
なって何年後を目指しているのです
か・・？

A:
目安は2032年でしょう

世界政府については、どの国が主体
ということではないでしょう

その頃にはアメリカも中国も相当弱体
化しているでしょうし、そもそも今ま
での国家という概念ではありません

国というものがだんだん機能しなくな
り、その手前には「ブロック化」が行
われていきます

大国は分裂して、混沌とし、モザイク
状にブロック化されていく形でしょう

そして、モザイク状になっているので
内戦がそこら中で起きている状態にな
るでしょう

イデオロギー対立がモザイク状になり
あらゆる所で「対立」が起こります

世界中がモザイク状になり、それが色
んな地域でひどくなるでしょう

そして、大きな思想グループが3つほ
ど出てくる感じになるでしょう

つまり、2032年・・もっと早くに、
世界政府樹立に向けて世界の対立軸
は激化していくでしょう

世界中で混乱がますます激化して、
早ければ2027年・・いやもっと早く
に実行されるかもしれません

ただ、混乱が長ければ長いほど
世界政府を求める人達も増えて
きます

ですから、これから経済もなにもかも
混乱していく中でどうやって生きてい
けばいいか？

ひとつ言えるのは、目先のことだけで
なく「大患難時代」に備えることです

だれもが絶望する激動の時代において
希望を見出すスキルは絶対に身につけ
るべきでしょう

ちなみに・・

大患難(だいかんなん)時代は聖書でも
預言されており、実行したい人達が存
在するわけです

そして、この大患難時代にちょうど入
ったばかりなので覚えておくといいで
しょう

大患難時代は7年周期(3.5×3.5)です

2020年2月からコロナパンデミックが
起きて3〜5年後の2023年8月・・

世界、日本の経済や資本主義社会は
ひとつのピリオドをうつでしょう

そして、2027～2028年がひとつの
節目だと我々は見ています

今後7年間の大患難時代を経て世界統
一政府の樹立の方向性で間違いないで
しょう

だからこそ、我々は絶望の時代に希望
を見出すグノーシストという生き方を
こうしてお伝えしているのです

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