78年周期で変わる世界体制と2020年の年末〜2021年予言!!

2020年末〜2021年を予言

「世界は一定の周期で動かされる」

世界で起きる様々なイベントには
必ず周期が存在する

金融、政治、軍事、産業、大きな
流れは一定の周期で動くという事
がわかると環境認識がより正確に
できるようになる

成長期⇒成熟期⇒衰退期⇒混乱期

このような経済周期がある通り、
まさにその通りに動いているのだ

 

たとえば世界の体制は

1789年にフランス革命

1867年に大政奉還

1945年に戦後体制

世界の体制は78年周期
で変わってきた

では、1945年から78年後
2023年は何が起きるか?

「世界政府体制の樹立」
ということが予測できる

1945年にブレトンウッズ体制

1971年にニクソンショック

1997年にアジア通貨危機

金融の世界も26年周期で動い
ており1997年から26年後には
なにが起きるのか?

「中央銀行デジタル通貨」
ということが予測できる

 

つまり、世界は一定の周期で
創造と破壊が行われていると
いうこと

1955〜1989年 成長期

1990〜2019年 成熟期

2020〜2021年 衰退前期

2020年後半〜2021年を周期
から予測するとどんなことが
予測できるだろう?

 

2020年前半からのざっくり
とした流れを書こう

・20年前半から限界を考慮せず
新型コロナ対策で世界中の政府
がお金を拠出してきた

・しかし、資産価格が下落する

・需要の急減、大衆の収入激減で
将来への不安が高まる

・大恐慌の中でもデフレが起きる

・中小企業の売上減少、倒産

・中小企業の負債増加

・新興国の財政悪化

2020年から2021年から衰退
後期に入りこのようになると
予測できる

・信用収縮で通貨不足

・超緊縮で銀行の貸しはがし

・銀行の倒産

・決済問題でサプライチェーン
の寸断、輸出入の大幅減少

・円安になっても輸出が伸びない

・輸入物価の上昇

・景気の大幅悪化

・大企業の倒産

・融資の焦げ付き

・先進国での財政破綻

 

もっとも気をつけるべきは
「食糧危機」だろう

日本の食糧自給率は37%と低く、
輸出入の大幅減少で石油や農薬な
ど輸入物価が上昇する

国連WFP(国際連合世界食糧計画)
も後進国などの飢餓はサプライチ
ェーンの寸断などにより起きると
声明を出した

まさに、今年後半から2021年には
起きる可能性が高いことだ

もちろん、日本も例外ではない
どころか食糧危機になる可能性
は非常に高いと言える

20年後半〜2021年に掛けて、
我々が目を向けるべきは目前
に迫る「食糧危機」に対して
どう対策するか?

投資家なら、なにをすべきか?

経営者なら、なにをすべきか?

サラリーマン、主婦なら
なにをすべきか?

各々が自らの頭を使って考える
智慧を身につけることが2020年
最大最高の備えと言えるだろう

世界は変わっているし、
これから劇的に変わる

だから、今までの価値観や考えを一新
した陰謀学という「新しい答え」を身
につけてほしい

 

そんな陰謀学を学べるNWE(ニュ
ーワールドエンターテイメント)
を今日は軽く紹介しておく

>>> NWE

 

陰謀学とは?

陰謀学とは「人間をみがく」学問だ

世界そのもの、起きる出来事に対し
人間らしく理性をもって向き合える
智慧をみがく学問である

巷では陰謀、陰謀論として捉えられ
る情報を自己を向上させ確立する栄
養源に変えられる

陰謀学を深く、繰り返し学ぶ人ほど
限りなく成長向上する非常に味わい
深い学問である

陰謀学とは、陰謀を陰謀でなくする
学問とも言える

 

『陰謀学とは、人間革命の学問』

である

New World Entertainment!

New World Entertainment

最初のコメントをしよう

必須