2023年までに準備すべきこと

2023年から2030年まで

この7年間が本格的な大患難時代
になるという話は何度もお伝えし
てきた

金融経済崩壊、通貨リセット、戦争
、飢饉、疫病など・・

ありとあらゆる困難が世界中に蔓延
して襲ってくるのが当たり前になる

国家も機能不全になり、我々一個人
の生活も機能不全になる時代だ

 

食えない&稼げない&生きていけない

なのに、今まで通りに国家が国民を
助けてくれない時代になる

いざという時は国が助けて当たり前と
思っている超ぬるま湯に慣れた人にと
って厳しい時代になる

はっきり言えば、大患難時代において
弱者、被害者を救済している余裕など
国家にはないのだ

なぜなら、国にお金がなくなれば公務
員だって仕事を失うのだ

さらに、人そのものが減ってしまうの
で一般市民を守る正義の味方の数だっ
て減っていくのだ

だから、自己責任の時代になるのだ

都合が悪くなれば、国が助けてくれる
時代は突然終了するのだ

その瞬間は目前に迫っているのだ

 

そして、2030年から世界政府が
本格始動すると言われている

この頃になると、世界人口は5億人
程度になると言われている

旧約聖書の予言から推測すると大患難
時代を生き残る日本人は14万4,000人

・・この程度だと言われる

生物兵器の進化、ワク●ンを巡る対立
によって当初のシナリオ通りに世界政
府体制が進んでいない可能性は高い

当初の世界政府シナリオが転覆させら
れる可能性だってある

しかし、どちらにしても大患難時代と
同等か、それ以上に厳しい時代が再来
年から本格的に始まる

今までよりずっと、生きることが難し
くなって、世界中で人口がみるみる減
少する時代は必ず始まるだろう

我々としては、2030年までに人口5億
人と言われているが疫病などでずっと
早くに減ると見ている

まさに、2023年の夏頃からは本格的
なサバイバル時代になる

そして、その時を迎えるまでの1年間
は本格的なサバイバル準備期間だ

 

こちらも、何度も言っているが・・

具体的には、人間が生きていく上で
欠かせない衣食住に関わるすべてが
満足に確保出来ない時代になる

なので、ライフラインと呼べるもの
は自給出来るように備えるべきだ

食糧、資源は満足に入ってこなくな
るし光熱費もさらに上がるはずだ

今はまだ想像出来ないかもしれない

アホらしい、あり得ない!
そう思うかもしれない

しかし、あと1年もすればリアルに食
糧、電気、水、ガスといったエネルギ
ーが確保出来なくなる時代がやってく
る可能性はあり得るのだ

 

そのリスクに対して今から真剣に、
自分が出来る範囲で備えた者

逆に、その可能性を一切考慮せず何も
備えなかった者

前者であれば、そのリスクが発生した
時に取り返しがつくだろう

しかし、何も備えなければ危機が発
生した時に取り返しがつかない

あなたは、どちらの道を歩むだろう?

 

どちらを選択するも自由だ

ただ、繰り返すが・・

これからは国家、政府が何かあっても
何も助けてくれない時代になる

今までと同じように、国家を信用して
、法律が守ってくれると誤解したまま
銭さえあれば大丈夫だと信じ込んでい
ると痛い目を見ることになる

その銭に裏切られることになる

大患難時代は、お金の価値がリセ
ットされて当たり前の時代だ

お金とは、いきなり無価値にされる

それが、世界中で何度も行われて
きた歴史があるのだ

ジンバブエも他人事ではない

同じことが日本を含めた世界中で
確実に行われるのだ

 

現在~これからの時代は、今までの
価値観に洗脳された者・・

特に銭ゲバは2023年くらいから
一掃されるだろう

お金を信じ、一生懸命ため込もうと
頑張っている人ほど色んな方面から
しっぺ返しを食らうだろう

その準備は確実に進められている

 

大患難時代は、目前に迫っている

この時代は確実にやってくる

そんな時代において「今まで通り」を
維持しようとすることがどれだけ危険
かを本記事で少しでも認識していただ
ければと思う

今、日本国内にはどこか安心ムードが
漂っている気がする

しかし、状況とは急変するものだ

それからジタバタしても遅い

パニックになった時には
もう手遅れだと思った方
がいいだろう

すべて【自己責任】

我々の話を軽視したり、馬鹿にする
人たちが近い将来どうなるか?

良く見ておくといいだろう

どれだけ嫌われても、我々は断固
この危機を伝え続ける・・

 

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