治療薬スピード承認は製薬会社の陰謀か?

最善のものを希望せよ

しかし、最悪のものに備えよ

西洋のことわざである

現在の状況は、まさにこの
ことわざがピタリとハマる

特に日本は、現在は規制解除などが行
われてちょっとした小休止状態である

もう最悪は脱しており、数年後には、
あの頃は大変だったね〜なんて思い出
話になるんじゃないかと期待している
人も多いだろう

11月になると、日本はじめ世界の状況
は何度も言うようにウイルス的にも金
融経済、産業的にも大きく変わる

農作物、エネルギー価格も今年いっぱ
いは上昇していくと見ている

実際に小麦や豚肉などは上昇続きで、
今年いっぱい勢いは止まらないのでは
ないだろうか・・

はっきり言うと、11月以降は今までで
最悪に苦しい状態になるので冒頭で申
し上げたことわざを肝に銘じてほしい

特に、日本は本当に苦しい状況に
なるだろう

 

また、日本国内だと塩野義製薬がコロ
ナの経口治療薬の国内臨床実験を開始
している

米メルク社の飲む治療薬「モルヌピラ
ビル」の実験結果も重症化リスクを大
きく減少させたと報じられている

これだけでなく、今後も大手各社から
希望に満ちた新薬の実験およびスピー
ド承認が続いていくだろう

日本の場合は冬に向けて、世界規模で
見ても次なるウイルスの進化成長に備
えて各国政府および各機関が人類絶滅
の危機に備えているということだ

もちろん、製薬会社がワクチンや治療
薬を売りさばいて巨万の利益を上げる
という目的もあるが・・

現状はそれ以上に、ウイルスとの大戦
争に向けた準備だと捉えてほしい

そこが、これまでの陰謀と異なる所だ

つまり、現在の流れとは製薬会社がウ
イルスをバラ撒いて薬を捌いて大儲け
するのが目的という単純な話ではなく
なっているということだ

何度も言うように、このウイルスが進
化したおかげで今までのような陰謀の
構造が崩れているのだ

 

ただ、それでも・・

本サイトで何度も取り上げている通り
で、ワクチンや西洋の薬の胴元と言え
ば【ラッセル商会】である

それは事実として変わらない

日本でインフルエンザが大流行した際
にはタミフルという薬が良く売れた

タミフルを日本国内でバチバチ売り捌
き、その裏にいた米国のラムズフェル
ド元国防長官は大儲けした

ちなみに彼は、​​ジョージ・W・ブッシ
ュ政権でも国防長官を努めている

ジョージ・W・ブッシュと言えば言わ
ずと知れたラッセル商会の末端だ

そう、トルコのアヘン農園のオーナー
で中国にアヘンを輸出していたわけだ

少し話は逸れるが、そのアヘン農園の
警備担当をイスラムテロ組織であるア
サシンが担当していたのだ

そう、アヘンという麻薬を使って殺人
ロボットを養成していた怖い組織だ

このような関係性を見るだけでも米国
とイスラム圏国家の間で発生するイベ
ントは基本的にプロレスだということ
がわかるだろう

そんなタブーの根底には麻薬および製
薬会社が扱うような中毒性が極めて高
い薬の存在があるのだ

 

ラムズフェルド元国防長官に話を戻す
が、彼もまたラッセル商会の末端だ

その収入源がタミフルにとどまらない
というのも言うまでもないだろう

彼は、アスパルテームという人口甘味
料を製造したGDサール社

現モンサントのCEOだが、一体どんな
会社なのかは想像がつくだろう

そしてタミフル、レムデシビルと言え
ばマスコミでおなじみのワクチン会社
であるギリアドサイエンシズ社

ラムズフェルド元国防長官はこの会社
の会長でもあるのだ・・

 

基本的にこれらの会社との関係性から
言える彼の思想背景は黄色人種絶滅

元々は、黄色人種を絶滅という人口削
減的な目的からウイルスやこれらの薬
などが作られてきたわけだ

このような陰謀エンターテイメントの
存在は、歴史的にも現在にも存在する

しかし、現在〜これからの世界は、こ
の陰謀の思惑通りには進まないという
ことを覚えておいていただきたい

ただ、このような成り立ちを知ってお
くことは今後の対策において道を誤ら
ないだろう

 

そして、もう一度言うが・・

最善のものを希望せよ

しかし、最悪のものに備えよ

今はこれが重要である

 

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