【解説】医薬品等行政評価・監視委員会・議事録

本日は、厚生労働省のHP上で出され
ている重要な公式情報を見てほしい

【第4回】
医薬品等行政評価・監視委員会
議事録はこちら

【第7回】
医薬品等行政評価・監視委員会
議事録はこちら

 

非常に読みにくく、わかりにくい

読んでも意味が良く理解出来ない
のではないだろうか?

 

なので、要点を述べて解説させて
いただくことにする

 

議事録の結論からずばり言う

つまり、未知の進化変異を繰り返す
新型コロナウイルスの蔓延が止まら
ない

 

そもそも、このウイルスは人口で開発
された人類殲滅を目的とした生物兵器
だということ

疑似感染させるワクチンも同じだから
困っちゃいましたね、これは・・

コロナワクチンはワクチンと呼べる
ものではない

 

安全じゃないし、ウイルスによる脅威
を消し去る効果なんてないよ?これ?

実際に公式で発表されてる数字より
ずっと多くの人が死んでるからこの
ままじゃ本当にまずいよ・・

 

このウイルスも、ワクチンも、確実に
生物兵器としての役割を果たしている

そう、人を殺すという設計目的を果た
すため確実に仕事してますよ・・

一体、どうやって対処すればいいん
でしょうか?

そういう会議内容だ

 

「ええっ?そんな事書いてないよ?」

そう言う人もいると思う

 

しかし、我々は英国のAIDS報告や、
上記の会議も生で聞いてる人物に取
材している

その上で、この小難しい議事録の内容
を要約するとこういう事だと聞いてい
るのだ

 

議事録外のことも含めると、こういう
事を言っているのだ

 

もうコロナに罹っても、ワクチン複数
回接種によって発症する免疫の病気も
サプリや投薬じゃ治療出来ないことが
判明している

 

このワクチンは、厚労省の公式な医薬
品評価でも「未知」扱いなのだ

 

つまり、打ったらどうなるかわからな
いシロモノだということは公式で証明
されているのだ

あの厚労省が公式な会議でヤバいと認
めて、議事録に残してしまったのだ

 

そして、対処法や治療法もわかってい
なかったので「議事録」にならない所
では治療法を「理解している人間」に
聞いてきているのだ

 

ワクチンによる血栓の修正、心筋炎に
よるダメージをどうやって回復させれ
ばいいか?

これらの方法を聞いているそうだ

 

今までの医学にはない最先端の方法は
、こういう議事録にならない所で注目
され採用され始めているのだ

生き残るかどうかは、知っているか
どうかという話になっている

 

その方法は、我々も取材しており
下記のレポートに記している

こちらのレポート

 

このような公の場で、語るのは
避けるのでご了承願う

このウイルス、ワクチンに対して危機
感を真剣に持てる方は上記のレポート
を読んでいただきたい

 

もう一度言うが・・

議事録にならない本当に重要な所では
こういう人達が対処法や治療法を理解
している人に聞いてきているのだ

 

そして、このような証拠が公式に出て
いるわけだから一人一人が真剣に自分
の選択と行動を見直すべきだ

 

事実として、脳梗塞になっている大量
の患者の診断書はみんな原因不明の明
にされている

 

本当に、今までの常識を覆し、対処し
なければ医療的エビデンスを追求して
いる間ににみんな死んでしまう

動脈硬化や成人病がない脳梗塞や血栓
なんか、そもそもあり得ないのだ

 

こんなに恐ろしいことはない

以前から言っている通り、楽観してい
ると本当に死ぬことになるのだ

議事録にもこう書いてある

 

(ここから)
こちらは心筋炎の説明でございますが
、心筋炎は心筋を主座とした炎症性疾
患である

心膜まで炎症が及ぶと心膜心筋炎と
呼ばれる

軽症例は確定診断が困難なため、我が
国における発症率や死亡率の詳細は不
明である

心筋炎のほとんどは無症候性に、ある
いは他疾患に姿を変えて日常診療上現
れている

そのような認識がまず求められる

心筋炎は循環器疾患総体の中では発症
頻度の少ない疾病に属するといったこ
とが循環器学会の会員あるいは内科医
の啓蒙ということで循環器ガイドライ
ンに示されております

2つ目でございますけれども、こちら
、病因でございますが、心筋炎の多く
は細菌やウイルス、コロナウイルスも
含むウイルスなどの感染によって発症
するとされております

また、症状に関しては3つ目の○に書
いております

多くの急性心筋炎患者では、風邪様症
状や食思不振、悪心、嘔吐、下痢など
の消化器症状が先行します

これは、いわゆるウイルス感染症ある
いは細菌感染症によって生じるものと
考えられます

その後、数時間から数日の経過で心症
状が出現する

心症状には、心不全兆候や心膜刺激に
よる胸痛等が挙げられており、これら
の症状発現の有無は病変の部位や炎症
の程度、それによる心筋炎の広がりに
よって決まる等とされております
(ここまで)

 

少しわかりにくいと思うが・・

 

我々の目の前では、あり得ない事態が
起きているということだ

打った方はもちろん、打ってない方も
真剣に死なないための対策を強く推奨
したい

 

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