世界の覇権を握る者たちの血統
人間とは、神による創造物である
と言われている
人類はどのように進化したのかを
述べたダーウィンの進化論が嘘と
いう可能性は高い
(進化論を述べた人たちが優生学を
研究しているというのは有名な話)
人類を創り出した神の名は、アヌ
ンナキ(ニビル星)という宇宙人と
いう説が有力だ
日本人にとっての神様とは、天照大
御神さまやお釈迦さまのイメージが
強いと思う
文字通り神々しく、その存在に一点の
曇りもない崇高な存在をイメージする
だろう
そう思うのはおそらく、日本国の元首
(げんしゅ)である天皇陛下に由来する
ものと考えている
日本国の元首、つまり日本国の代表者
は天皇陛下だということは世界中で認
識されている
その日本に住む全日本国民は、天皇陛
下の大見心(おおみこころ)の下で生か
されているという考えが日本にはある
そのような古来から日本人の心の奥深
くに刻まれたDNAのようなものによっ
てこういう認識が根付いているのでは
ないだろうか?
本日は、その話は割愛して・・
人間を創造したとされる宇宙人(神)
が最初に誕生させた人類が皆さんご
存じのアダムとイヴだ
アダムとイヴの子孫には、アベル・
セト・カインという3人の子がいた
とされている
その中に出てくる【カイン】の子孫
が現代社会でも巨大な覇権を握って
いるとされる
たとえば、世界の覇権を占める重要
な要素である石油や天然ガスといっ
たエネルギーだ
世界中で起きる戦争とは、これらの
エネルギーや資源を巡るものである
ことがほとんどだ
そのエネルギー大国ビッグ3と呼ば
れるのが米国・ロシア・サウジアラ
ビアだ
サウジアラビアは、石油の中央銀行
と呼ばれるほどで世界の余剰生産能
力の大半を持っている
少し話が脱線したが、ロシアに関は
相当複雑で婚姻混血なども多く行わ
れているので血統が見えにくい
ただ、米国もロシアもサウジアラビ
アにしてもビッグ3国内で大きな覇
権を持つ者の多くがカインの血統と
言われている
陰謀の世界で良く出るノアの方舟で
有名なノアに呪いを掛けられたハム
の子息「カナン人」もそうだ
カインの血統だ
(ハムはカインの血統)
そのカナン人が現代の陰謀における中
枢であるフェニキア人になったとされ
ている
フェニキア人とは、本サイトでも何度
も登場した「ユダヤ人を名乗る者たち
」である
そのフェニキア人の血統を受け継ぐ者
たちがサウジアラビアなど中東のエネ
ルギー覇権を握っていると言われる
中東系マラーノ、黒い貴族、ヘロデ大
王の系列はフェニキア人という話は有
名だ
また、イスラエル諜報機関であるモサ
ドや米国の中央情報局CIAの中枢もフ
ェ二キア人の血統を持つ者で構成され
てきたと言われる
そのフェニキア人の思想背景に存在す
るのは「人身御供」といった目的や理
想を実現するために生贄を捧げるとい
う思想だ
つまり、理想の世界を創造するために
は「人身御供」という言葉が出てくる
ように多大な犠牲は当たり前だという
考えである
このような思想が、現代社会における
覇権構造の根底に存在すると考えると
数々の理不尽も冷静に受け止められる
だろう
ただ、この手の話が真実だと証明する
ものがないのであくまで参考程度にと
どめておくといいだろう
しかし、アヌンナキが人類を創造して
から繋がれたとされる血統を知ってお
いても損はないだろう
非常に複雑で難しい領域だが、勉強
するとなかなか面白い
NWEメンバーには、創世記に記され
た血統というプログラムを提供して
いる
本日は、非常にざっくり駆け足で
書いてきたが現代まで続くとされ
る血統をもっと詳しく勉強したい
方は・・
ぜひ、NWEメンバーになってプログ
ラムをご覧になっていただきたい
→ NWE
New World Entertainment!