ビルゲイツの予言とパンデミック
ビルゲイツと言えば
なにを連想するだろう?
マイクロソフトと言う人もいれば
やはり一番多いのはワクチンでは
ないだろうか
ビルゲイツの予言
ビルゲイツは2010年から2020
年4月の10年で数々の予言をし
ている・・
2010年の時点で、人口は約90億
人まで増加すると予測しているが
ワクチンや生殖関連で成果を出せ
ば増加は抑えられる
つまり、今から10年前に人口削減
を予告していたということだ
新型コロナウイルスに関しても20
15年に「コロナウイルスのパンデ
ミックが起きる」と言っており
2018年にはパンデミックで3300
万人が亡くなるとも言っている
2019年10月の「The Event 201」
ここでは新型コロナウイルスのグ
ローバルワクチン計画が公表され
ている
(以下日本語訳)
イベント201は、コウモリからブタから人へ伝染する新規人獣共通感染症コロナウイルスの発生をシミュレートし、最終的には人から人へ効率的に伝染し、ひどいパンデミックを引き起こします。病原体とそれが引き起こす病気は主にSARSに基づいてモデル化されますが、軽度の症状を持つ人々は地域社会でより伝染しやすくなります。
この病気はブラジルの養豚場で最初は静かにゆっくりと始まりますが、その後、医療現場でより急速に広がり始めます。それが南アメリカの大都市のいくつかの低所得で密集した近所の人から人へと効率的に広がり始めたとき、流行は爆発します。それは最初にポルトガル、アメリカ、そして中国へそしてそれから他の多くの国への空輸によって輸出されます。最初は一部の国でそれを制御できますが、引き続き拡散して再導入され、最終的にはどの国も制御を維持できなくなります。
初年度にワクチンが入手できる可能性はありません。架空の抗ウイルス薬があり、病気を助けることができますが、病気の広がりを著しく制限することはありません。
人間の人口全体が影響を受けやすいため、パンデミックの最初の数か月間、症例の累積数は指数関数的に増加し、毎週2倍になります。そして、事件と死が蓄積するにつれて、経済的および社会的影響はますます深刻になります。
シナリオは18か月の時点で終了し、6500万人が死亡しています。感染しやすい人々の数が減少しているため、パンデミックは鈍化し始めています。パンデミックは、効果的なワクチンができるまで、または全世界の人口の80~90%が被曝するまで、一定の割合で続きます。その時点から、それは風土病の小児疾患である可能性が高いです。
さらには2020年にワクチンの
デジタル証明書について
コロナウイルスワクチンを70億
人に接種させるつもり
はっきり予言している
ビル&メリンダ財団
ビルゲイツが設立したビル&メリンダ
財団の出資者には投資の神様ウォーレ
ンバフェットがいる
ウォーレンバフェットはマクドナルド
やコカコーラを推奨しているがそんな
彼がなぜ出資しているか考えると面白
い推測も立てられる
また、デジタルIDを発行するID2020
のスポンサーを見るとワクチンアライ
アンスのGaviがある
このネットワークにユニセフや世界銀
行やWHOやアクセンチュア(出入国管
理システム開発)なども入っている
もちろん、このGaviへの最大出資者
はビル&メリンダ財団である
ワクチン、デジタルID、出入国管理
とこれらのキーワードを並べるてみ
るだけでどういうことか?
なんとなく見えてくるだろう
「新型コロナウイルスは自然発生?」
「人為的に仕掛けられたのか?」
これらの答えもおのずと見えてくる
のではないだろうか
陰謀学とは?
陰謀学とは「人間をみがく」学問だ
世界そのもの、起きる出来事に対し
人間らしく理性をもって向き合える
智慧をみがく学問である
巷では陰謀、陰謀論として捉えられ
る情報を自己を向上させ確立する栄
養源に変えられる
陰謀学を深く、繰り返し学ぶ人ほど
限りなく成長向上する非常に味わい
深い学問である
陰謀学とは、陰謀を陰謀でなくする
学問とも言える
『陰謀学とは、人間革命の学問』
『陰謀学とは、人間をみがく学問』
である
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